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奥さまは女王様
【熟女/人妻 官能小説】

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-1

 恭介は真弓のマ●コに舌を入れながら舐めながら考えていた。
 本の何か月前まではS●Xも月にするかしない程度、まして恭介のチ●ボをほとんど舐めることなどしてくれなかった真弓だったが、最近では毎日S●Xをしている。以前までの真弓とのS●Xは真弓は声を出すこともなく、たとえて言うならマグロの上に乗ってS●Xをしているようなものだったが、今では真弓は卑猥な言葉を平気で口にするようになり、今も恭介の上に乗り、チ●ボをジュバジュバ下品な音を立てながら舐めている。ここ最近では恭介のサー●ンも一滴のこらず美味しそうに飲み干すようになり、ザー●ンを飲むことに対してなんの抵抗なく、今もチ●ボを舐め、マ●コを舐めるようグイグイ恭介の顔の前に押し当ててくる。

 そういえば、着ている服も以前なら地味な清楚な服を好んで着ていたが、今では原色の服やド派手な服を好んで着るようになったなと恭介は思った。今日着けていた下着も真っ赤なブラジャーとパンティーだったなと思い出す。昔は白しか着けなかった。いや、白しか着けないものと思っていたが今では白を持っているのか?と思うほどである。

 そう思った時、恭介は我慢できなくなり、「真弓出るぞ」「いいわ たくさん出してね一滴のこらず飲み干してあげるわ」というと一層根元まで咥えこんだ。ドピュー真弓の口の中に熱い液体が大量に放出された。真弓はいつものように飲み干すとチ●ボの穴から玉までを丁寧に舐めあげた。

 「恭介さん まだこれからよ」そう真弓は言うと右手で恭介のチ●ボを扱き始め、京介の胸を舌で舐めはじめ上目遣いで恭介を見る。「エロイ女だな」そう恭介は思った。思うと同時に恭介のチ●ボは再度大きくなり、真弓は右手でチ●ボを掴んだまま、恭介の上に乗り、チ●ボをマ●コに入れると自ら腰を振り 始め、深く腰を落とし、チ●ボを身体の奥深くまで入れる連続運動を始めた。「イイイイ イク」「チ●ボサイコー」「真弓のマ●コがグチャグチャ音たててる」などと卑猥な言葉を連発しならが腰を振り続ける。

 真弓のマ●コはビチャビチャ、パンパンとエロイ音と肉体の当たる音が部屋の中に児玉でする。

 そんな、真弓を見ながら恭介はエロイ女になってきた真弓の満足するのだった。

 「イクー イクー」そう叫ぶ真弓、部屋が防音でなければ大変なことになるところだ。「真弓 でるぞ」「いやよ まだ 駄目まだ出しちゃ」そう真弓に言われ必死に我慢する恭介。「いいわよ 出しても」腰を一段と低く落とした真弓がそう恭介に言うと恭介は真弓の体内に熱い液体をぶちまけたのだった。

 まだまだ、夜は始まったばかりであり、二人の熱い宴は連日、夜遅くまで続く。


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