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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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終章-1

私、明君のチン○を受け入れ夢中にお尻を振っていた。

「おばさん、尻を振るだけでなくて廻したりアクセントをつけなくちゃ駄目だよ、京子おばさんは上手に尻を使ってくれたよ、おばさんのはデカイだけだよ、膣の〆具合はいいんだから工夫しなきゃ、自分だけよがりまくって…」

私、恥ずかしかった。

ついつい興奮して子供のようなチン○に夢中になってしまって…

性教育どころか性奴隷になり下がってしまって…

明君はグリグリと膣壁を捏ねくりまわして尻をパシパシと叩いてくる。

四つん這いで後ろからヤられると本当の犬になってしまった気がした。

やがて、正常位になると私、自分から明君の腰に足を絡めて下から明君のチン○を突き上げていた。

「イヤらしい、おばさんだ、この間勇とやったばかりなんだろう、飢えたメス豚だな!三段腹の剛毛の白い肌をした豚だよ、毛は処理してやったからツルツルに綺麗になったけど三段腹なんとかならないかな?おばさん」

明君は私の下腹の脂を握りながらチン○をぶち込んできた。

私、ヒーヒーヒーって其れこそ豚のように泣き叫びよがりまくっていた。

そんな私に留めを刺すように明君が高速でチン○をぶち込んできた。

ヒーヒ〜〜ヒ〜〜ヒーア〜〜ア〜〜〜と喚きちらしながら精液を膣奥にぶち込まれていた。

「ホラ、綺麗に舐めて掃除するんだ」

私、明君の淫液でベタベタになったチン○をシャブっていた。

裏スジも綺麗にしなくちゃ!
金タ○もベタベタだわ。

明君の尻の穴も舐めなくちゃ…

さっきウン○まみれの私の尻の穴を舐めてくれたんだから…

私が裏スジや金タ○や尻の穴を舐めてあげると明君のチン○は益々イキリ立ってきて先走り液でチン○がベタベタになってきて

「しょうがないおばさんだ!まだやりたりないんだな、少し罰してあげなくちゃ示しがつかないな〜」

明君が私の手を背後にまわして縛りオッパイの上下を縛りあげた。

タレ気味だった私のオッパイがツンと上向きになった。

正に飲ました乳輪はまだピンク色だったが矢張り娘とは違い大きな円を描いていた。

明君が乳輪を摘みあげて捻くり廻して

「正に飲ましたオッパイか?俺も吸ってやろうか?」

明君がオッパイを吸い出したら私…思わぬ気持ち良さに喘いでしまった。


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