投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

明日来るかわからない世界
【ホラー 官能小説】

明日来るかわからない世界の最初へ 明日来るかわからない世界 3 明日来るかわからない世界 5 明日来るかわからない世界の最後へ

生還と黒髪の女-1

しばらくして、目覚めた。生きていた。

悲鳴を聞いた 警官や自衛隊の人たちが駆け付け、射殺したらしい。
腕が痛む。

医者「しばらく安静にして、そのままでお願いします。」
自衛隊員「あと、わかると思いますが警護の者を2人付けさせていただきます。」
「わかりますね?」

俺はうなずくしかなかった。
セリナが泣いている
 
つまり、警護の者とは、俺がゾンビになった時、いつでも射殺できるよう、要員だ。

わかってはいた、だが実際に、その時が近づくと、こんなに不安になるとは・・・。
あーあ あのときチョコサンデーも追加で食っとけばよかったかなー。
今になって、ばかみたいな後悔をする。

一応 、医者の方は、ワクチンらしき抗生物質は、打ったみたいだが、100パーセント効くかどうかの保証はまずないらしい。
致死率100パーセントと医者は言っていた。
「俺も、この時が来たか・・・。」

セリナはずっとうつむいたままだ。
泣いているのがわかる。

「ゆう ゆう」

・・・・・・・・・・・・

コンコン

「はい」

女子高生とその弟だった。

「すみませんすみません 」

セリナは、「ふざけるな!!」
「なんで・・・ゆうが・・・ 」
「なんで・・・・」
「あんた達なんか死ねばよかったのに!! 」

「セリナ!!」

「うぅう・・・」

「本当にごめんなさい。私があそこでこけてしまったから。」
肩を震わせている。

「いや・・いいんだ。」
「君たちが悪いんじゃない。」
「こうなってしまった世界が悪い。」

誰のせいでもないんだ。

「そう言ってもらえると助かります。」
何度も頭を下げられた。


彼女たちが出て行ったあと、セリナは、「ゆう・・・・」


唇を重ねてきた。拒みはしなかった。お互い心身共に、おかしくなっていたのかもしれない。
甘い口づけだった。

うん・・・
くちゅちゅる うん・・・
ゆう・・・大好き大好きだよお

下に滾るものがあった。
ペニスがしごかれる。
おっきい・・・・ゆう きもちい?
ああ
熱い棒の先をこするように下ろし上げる。絶妙な快感だった。

ああ!いく!!

・・・・
だーーめぇえ いかせなぁあい

く・・・セリナ

フェラチオしてあげるんだから、まだいっちゃだめだよ?
ごきゅじゅぽじゅぽじゅるるるるう
くは・・・・

おま・・・どこでそんな・・・

うぅ・・・!

はむ ・・・じゅるるる

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ

くあ!!あ いく!! 

う!

びゅるびゅるびゅる

はあはあ

むうーちゅるるるうちゅぽ

いっぱいでたね・・・

今度は私の中で出させてあげるね

セリナ それはいくらなんでもまずいんじゃ・・・・
いいの! 女の子が責めてあげてるんだから、おとなしく従いなさい!

ちょ・・・ちょ!! 生ではめ・・・・ あ!
うん!あん
奥まで入ったよ? ゆうは、私のこと嫌いなの?
いや好きだよ。嫌いじゃない。 
ふーん そんな ゆうには えい!

  ちょおまえ、処女! 血!
うんう そんなの関係なあい ばか

パンパン じゅじゅじゅ

中しまってやばい。 すぐに出そうだ。
いいよ だして! 私の中にいっぱいぶちまけて!!

うあ あ いくう!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その日の夜は、セリナと愛し合った。 どうなるともしらずに・・・・


明日来るかわからない世界の最初へ 明日来るかわからない世界 3 明日来るかわからない世界 5 明日来るかわからない世界の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前