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お母さんと一緒
【母子相姦 官能小説】

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親子交換スワッピイング-1

翌る日、和枝、優子、京子は高木家で集合した。

内申書(カルテ)と添付する写真を添えて、次の相手と親にそれぞれ手渡す。

それで自分の子供の性癖と次の相手の性癖を拓握して来週の対策を練る大切な相談会だった。

「ウチの明って酷いSなんだね。正君はノーマルだったわ。
但し添付してある写真をご覧になったらお判りでしょう。
大変なモノを持ってるんです。
私…悶絶させられた。
その竹の根瘤のような太くてゴツゴツしたオ○ン○ンで正攻法でガンガンつかれたら、私達日頃やりつけない40熟女がどうなるかわかるでしよ〜
死ぬかと思ったわ〜〜
マァでも正君はノーマルよ。
ちゃんと筆下ろししたわ〜〜
其れより京子ささんゴメンね。
明ってH雑誌と同じように縛りあげたり鞭打ちしたり酷く京子さんを侮辱したわね。
アイツは1週間セックス抜かなきゃいけないね。
罰だね」

「罰なんてとでもないわ!明君って最後に私に泣いて謝ったわ〜〜
酷い事してごめんなさいって〜〜
僕、昔からこうしないと勃起しないんです、
普通のセックスでは屹立しないんです。
って〜〜〜
写真のように亀甲に縛られて梁からブラ下げられてオ○ン○を拡げられてアナルに指を入れられてクリトリスを剥きあげて突き廻されてオシッコをチビって辱められたわ、でも私ダンダン燃えて良くなってきたのよ!オ○ンチ○を咥えて燃え上がりオシッコも飲んだわ〜!でも私には快楽だった!次の週も山本さんに頼んで調教されたいの!今度は浣腸してウ○コをチビらせてやるって言ってわ。街中を犬のように散歩さしてやるとも言ってたわ!
アナル拡張してアナルセックスをしてやるって…私は主人のDVを受けてたでしょ、いつのまにかM豚になってたのね。
身体中〜痣だらけよ、ホラ見てよ、細い麻縄で縛られてマダ跡があるでしょう、昨日の後よ、でも最後はお風呂で身体中を撫でながら洗ってくれて優しいの!オッパイをゆっくり揉んでくれて…それで私もう一度やりたくなったら今度は普通にセックスしてくれたわ、泣きながら謝りながら…最高よ」

「なんて息子だろ、熟女を転がしているわ」

「勇君はM豚よ、京子さんと一緒。貴女の遺伝子だからね、明君がした事と殆ど一緒の事を勇君にしたわ。京子さんと別れた旦那さんが昼間からセックスしてたって、台所仕事してるお母さんにスカートをあげさせて背後から交尾してたって!覚えているらしいわ〜、お母さんがお父さんにやられた事を味わいたいって顔面騎乗をして私のオ○ンコでゴシゴシと擦って欲しいって〜勿論してあげたわ。勇君下からペロペロ舐めるのよ、こそばゆくてオシッコ漏らしたらジュルジュル喉を鳴らして呑んでるの。
勝手に飲むなってお尻をスリッパで叩いたらオ○ン○ンがパンパンに勃起したからビックリしてね。騎乗位でいかしてあげたわ。中だしでね。凄い量を噴出するからビックリしたわ。三回は射精さしたかな?ゴメンね、京子さん」

「マァ夫々楽しんでいるらしいからいいか?そうすると今度は勇君が私の相手か?ジックリ苛めてあげるわよ」

「私は根瘤の正君か?優子さんそんなに凄いの」

「凄いよ、四発やってくれたわ。無尽蔵のセックスよ」

「私も正とやりたいな」

「駄目よ、我が子どしたら獣なみよ」

という訳で会議は終わった。

私は今度は明君か?


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