息子と友達-2
「勇君、内申書は良く書いて明日発表しておくからね。佐々木さんなら勇君の好きな事を沢山して貰えるわ、オバサン達以外の女とは関係をしたら駄目よ。チンチン、チョン切るからね〜」
「来週は優子オバサンと出来るんですか?僕オバサン達と出来るなら、他の女なんかとしません」
「そうよ、いい子ね、毎週優子さんと私が相手をしてあげるはから他事を考えずに一生懸命勉強するんだよ、学校の成績下がったらお預けという決まりになってるからね」
「内申書はお母さんも見るからね」
「オバサン、それだけは勘弁してくれませんか?お母さんに軽蔑されちゃうよ」
「馬鹿ね、内申書は医者のカルテみたいな物だから、書いて置かないと今度勇君を扱う人が貴方を扱い難いじゃない。貴方が京子さんのスケスケパンツを咥えたり○○○に巻き付けてオナってる事はお母さんは知ってるわ、正も明君もなにをしてるか分からないからシングルマザー連が一肌脱いだのよ。
貴方がメス豚だって内申書には書いておくから優子オバサンがシッカリ虐めてくれるわ、
ところで京子さんはもう明君とすんだのかな?」
「お母さんは明としてるの」
「そうよ、優子さんは正とやってるわ、京子さんと明君がやってる最中に帰りたくないでしょ〜電話してみるわ」
電話すると
「まだよ、今大股開きにされてオサねと○○○○をバイブで弄られながらフェラさせられてるの、堪らないわ」
「まだ京子さんは最中らしいわ、勇君いい事してあげる」
勇のズボンをまた脱がして四つん這いにさして尻の穴を舐めて人差し指を突き立ててやりながら○○○を扱いてあげると
「ア〜オバサン。たまりません〜〜」
「でしょ〜多分勇君好きだと思って」
グイグイと人差し指を尻の穴でかき回すと
「ア〜ア〜ア〜〜ア〜〜ア〜ア〜〜〜〜」
勇君が泣きだした。
○○○は跳ねて腹を打っている