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春菜先輩とマナ-5
【同性愛♀ 官能小説】

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ジェラったマナちん-1

帰宅してシャワーを浴びて、
ソファーでマナの長い髪を梳かします。

「パイロンを並べてたら、
ストライダーの子供がちん入してきて、
お母さんが慌てて止めに来て可笑しかった。
子供って可愛い」
「先輩さっき、
小学生の女の子をイヤラシイ目で見てた」
「うっ」
マナさん、目ざとい。

「先輩、見て」
マナはパジャマのズボンを膝まで下げます。
「あっ、れっ?」
マナ、ツルツルです???
マナは毛が細いので、毛穴もありません。
とても綺麗なワレメになっちゃってます。

「剃っちゃった、の?」
マナは顔を赤くしてうなづきます。
「先輩…子供…好きだから…」
これじゃ、まるきり小学生です。
「こっちも見て…」
膝の下着の、股の部分を指で広げます。
「あっ!」
染みパンです!
この子、シャワー浴びたのに穿き替えてない!

マナが蚊の鳴くような声で言います。
「先輩が…いい匂いって…言ってくれたから…」
耳まで真っ赤です。

「あっ」
マナを背中から抱いて、鼠蹊に手を伸ばします。
スベスベでとても柔らかい。幼女みたい。
「綺麗。ずっと生えなけばいいのに」
「それはちょっと」
「私以外の誰かに見せるの?」
マナは振り向いて、端整な目で私の顔を見上げます。
「…一生、生えなくていいです。先輩、飲ませて…」

私達は長いキスをします。
雪花石膏の彫刻のように、
淡く、この時を留めて。


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