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春菜先輩とマナ-5
【同性愛♀ 官能小説】

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グルメなマナちん 2-1

ガチャ、チャッ
玄関ドアが開けられます。
マナが来ました。

「ただいまです!」
「はい。お帰りなさい」

玄関先で、制服姿のマナをハグします。
今日は私のほうが先に帰宅しています。

「すー、はぁ。先輩はいい匂い」
「汗かいてるじゃない。走って来たの?」
「はい!先輩に早く会いたくて」
マナの汗の匂い。
このあいだのオモラシパンツを思い出します。
劣情します。

「ねぇマナぁ?する?飲む?
先週、上手くいかなかったでしょう?」
マナの柔らかい頬を手で挟んで訊きます。
「先輩積極的」
「もう、マナが可愛いのよぅ」

マナはベッドに上がって仰向けになります。
「制服クシャクシャになっちゃうかな?」
「週末なので洗濯しまーす」
「あ、そうだ」
「靴下は脱ぎましょう」

トレーナーのズボンを膝まで下げて、
マナの顔に跨がります。
「あれ?今日は後ろ向きですか?」
「顔が見えるの恥ずかしいもん」
腰を下げて、マナの口に近づけます。
「先輩の下の唇…柔らかくて大好き」

ああ。
同性の顔に座って、口内に性液を出すなんて。
私、なんてことしてるの?
恥ずかしいけれど濡れてしまう。

「やだ、そんなところ舐めないで」
「こないだ先輩もしてくれました」
「〜〜〜」
マナは肛門まで舌を這わせてきます。

「マナのショーツちょうだい」
「えっ?…。汚れてるから…」
「お願い。マナの匂いが欲しいのよ」
マナは制服のスカートに手を入れて、
シブシブ下着を下げます。

手渡された暖かいショーツの、
マチの部分を表にします。
女の子の一番のヒミツの部分。
黄色く縦スジが入っています。
カ ワ イ イ

「すいません。今日、バスケしたんで…」
「マナのいい匂い」
マナの生パンを嗅ぎながら、
顔に座ったまま手淫をします。
マナもスカートをたくし上げて自慰します。
相互自涜です。

目の前でマナが指を滑らせています。
あんなに指先に糸引いてる。
シャワーを浴びてない女の子の部分は、
どんな味がするのかしら?
マナの下着の、汚れた箇所に舌をつけます。

綺麗な女の子の恥ずかしい味がする。
凄い興奮する。

「先輩、本気の出てきた。息ができない」
「ごめんね、とても気持ちがいいから」
「つば垂らして!マナの指につば垂らしてっ!」
マナの下腹に顔を寄せます。
シャワーも浴びてない女の子の、
えっちな匂いがする。
陰核を擦っている指先に、唾液を垂らします。

すごい速さでマナの手が動きます。
「しんじゃう!マナ、気持ち良すぎてしんじゃう!」
「私もいきそう!お腹に舌入れて!」
膣の中に、ヌルリと舌が入ってきて、
私たちは繋がります。

マナの顔の上で達します。
内股が痙攣して、マナの顔を挟んでしまいます。
「ごぶっ!ぐっ!ぐぶっ!」
マナは苦しそうに私の体液を嚥下しながら、
身体をのけ反らせて身悶えします。

体を入れ替えてマナに添います。
マナの綺麗な顔は、体液でヌラヌラです。
ブラウスの襟にまで垂れてます。
マナは開いた口にネッ、
トリと糸を引いて喘いでます。

「どうマナ、満足した?」
「はっ、ハナマルでしゅ!!」



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