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ヌードモデルは堕落のはじまり
【調教 官能小説】

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悪夢の動画配信-6

「顔を隠したいなら、これをつけてみようか」
 男が新しい道具を取り出した。鼻の穴になにかを引っかけられ、革のバンドを首輪のうなじのところに固定される。早紀の鼻がぐいっと持ち上がった。
「鼻フックだよ。かわいい顔が台無しだね。すごい不細工になっちゃってる。これじゃ醜い豚女だ」
「やだ恥ずかしい」
「視聴者数、すごいことになってる。三千人を超えたよ。『二穴ファック希望』だって。早紀ちゃん、やってみる?」
「二穴……? なにそれ、やりません! あっ、ぎゃうぅっ!!」
 もうひとりの男が早紀の下に潜り込んだ。カリが大きく膨らんだペニスの切っ先で、早紀の小陰唇をつつく。

「いやっ! むりです! 入るわけないっ」
「そんなこと言っても、おま×こからだらだらお汁垂らして、ち×ぽ欲しそうにしてるよ。ほんとにエッチな子だなあ。いま入れてあげるからね」
 男は腰を突き上げ、早紀のウエストを掴んで引き寄せた。ペニスは膣にずぶずぶと埋まっていく。
「あっあうぅ……ぐはあぁ……」
「うわ、ケツのち×ぽのせいですごくきつくなってる。早紀ちゃんも二本のち×ぽがごりごりいってるの感じる?」
「ぎゃう! だめ! うっがあぁっ!」
 前後の穴をふさがれて、早紀は涙と鼻水を流しながら叫んだ。

 ――あたし、すごいことされてる。普通の女子大生はやらないような変態プレイをされて、しかもそれをインターネットで公開されてる。無修正で、顔も出されて……。

 背徳感が毒のように早紀の全身にまわり、どくんどくんと子宮が疼いた。男たちは好き勝手に早紀の穴を突き上げる。そのたび、痛みや苦しさは薄れていく。

「ああーっ! すごい! 苦しいのにぃ――感じるっ感じちゃうぅ!!」
 いつのまにか、早紀は快感に狂っていた。鼻フックで固定された顔をさらに歪ませて、よだれを垂らしている。
「早紀ちゃん、気持ちいい?」
「きもちいい、きもちいいの! お尻とあそこでおち×ちんがこすれてすごいのぉ! あっ……イク! イッちゃうっ――あっああっああああぁ――!」
「こっちもそろそろイキそうだ。早紀ちゃん、おま×こと腸でちゃんと精液を受け止めるんだよ!」
 男たちはほぼ同時に早紀の体内に精液を放った。
「ああーすごいぃー出てる、出てるぅっ! またイクぅ……ああぁーぐふぅっ! うぐぁあああっ――!」
 早紀はふたつの穴でほとばしりを受けながら、全身を激しく痙攣させて絶頂に達した。そのいやらしく歪んだ顔をカメラはしっかり映し、全世界に公開していた。


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