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メス豚飼育
【調教 官能小説】

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調教-6

花は完全に常軌を逸して俺のをシャブリながらヨダレを垂れ流し交尾してる繋ぎ目から乳白色の淫液を垂らし尻を振りたくり少しでも多くの快楽を貪んでいる。

『おじさん、私もおかしくなってきた、犯して!』

綾ちゃんが叫んで俺の尻に抱きついてきたので四つん這いに這わせて尻を持ち上げてオマンコに突っ込んでやった。

驚く事に綾ちゃんはオマンコで散々楽しんだ後でアナルファックを望んできた事だった。

花もまだアナルファックまで教えていないのに?

その日はカズ君と綾ちゃん達と川の麓の野原で散々楽しんでから別れた。

花にも最後はぶち込んでヘロレロにして帰してやった。

花はまだまだ調教過程の入り口に辿り着いたところで、花が本来持っていると信じてるメス豚の資質を開花さしてない。

一つ一つ教えていかねばならない。

今日は俺の好きな緊縛の喜びを教えてやろうと思い妻が2日留守にするのを幸いに我が家に連れてきた。

妻は勿論何処かの男とセックス旅行に行くのだろうが朝早くにいそいそと出たいった。

で、俺も早速花を呼び込んだわけだ。

偽装夫婦は互いにプライバシーに踏み込まないのが暗黙の約束事だ。

多分妻もどっかの誰かに今頃は巨乳を揉まれ大きな尻を撫でまわされてヨガっているだろう。

妻も案外いいマンコを持っているから男も喜んでいるだろう。

花にディープキスをしながら妻の乱れ姿を思い出した。

妻の巨乳に負けず劣らぬ花の垂れ下がり気味のオッパイを下から持ち上げて揉みながらスカートの上からオマンコを愛撫してやると花はいつものように淫れ始めた。

四つん這いに這わせて 着衣のままフェラ奉仕させるのはいつもの手順でソファーに凭れビールを飲みながら奉仕させるのは調教する前の至福の時だった。

フェラに夢中な花に始めての鼻フックをかけようとすると激しく拒んだ。

拒むのは計算内で頬を優しくピタピタと叩いて『花、豚鼻になるんだよ。嫌ならお前に餌はやらないよ』

と花の口から勃起したモノを抜き取ると花は自分から顔を上げて鼻フックを求めてきた。

いやらしいメス豚め!

鼻フックをかけて乳房を揉みスカートを捲り上げてパンティの上からマンコを撫でてやる。

勿論いつものようにパンティはグショグショに濡れそぼっていた。

花を抱き上げてビールにウィスキーを多めに注ぎ口に含み花に口移しにのましてやる。

花はアルコールが入ると淫獣になり理性が失われ本性のM熟女となり思い通りに調教できる。

『スカートとパンティだけ脱ぎなさい、俺のは咥えたままだよ』

花はフェラをしたまま不自由な姿勢で尻をモヂモヂさせてスカートを器用に脱いだがパンティは濡れそぼって張り付きナカナカに脱ぎきれない。


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