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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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債務回収完了-7

 「ああん…!あ…!」
自分のペニスに喘ぎ悶える妹を見て心が苦しくなる。しかし意に反して締まりの良さにペニスはガチガチに堅くなってしまう。強制的に腰を振らされ山崎には自分では止めようがなかった。
 「お兄ちゃんのオチンチンは気持ちいいか?」
 「お兄ちゃんは詩音ちゃんのオマンコが超気持ちいいみたいだぜ?ククク!」
 「近親相姦ってどんな気持ちなの?タブーを犯してる感じが興奮するのかなぁ?」
竜彦らは兄妹に屈辱的な言葉を浴びせていやらしい笑みを浮かべていた。
 「元彼が妹とセックスしてるだなんてショックだろうなぁ?」
西山は清美にペニスを咥えさせた。清美は死んだような表情で元彼の近親相姦を見つめていた。
 「ああん!お兄ちゃん…、ああん!」
自分が作り上げている妹の喘ぎ顔を見てますます心が苦しくなる。
 「ご、ごめんな、詩音…」
か細い声で詩音に言った。
 「ああん…お兄ちゃん…に…なら…ああん…!他の人にされりより…ハァハァ…マシだよ…ああん…!」
竜彦はニヤリと笑う。
 「健気な妹だなぁ?オマエが詐欺なんてしなきゃ詩音ちゃんは普通の生活を送れたのになぁ?全部オマエのせいだ。オマエが悪いんだぜ?」
その言葉は神経をすり減らされた山崎の胸に鋭く刺さる。罪悪感だけが山崎を支配する。
 「うう…」
山崎は必死で興奮を抑える。妹の体の中への射精だけは絶対に避けたい。しかし自分の意志とは関係なく摩擦させられるペニスの興奮は止まらない。
 「た、頼む…、な、中にだけは出したくないんだ!」
苦しい顔で言葉を吐いた山崎。竜彦は面白がり山崎をいたぶる。
 「お兄ちゃん、イキそうなんだって!お兄ちゃんの子、妊娠しちゃえば?」
 「!?い、嫌!」
あまりにも危険な言葉に目を見開き竜彦を見る。
 「中出し!中出し!」
ギャラリーが中出しコールを始める。
 「ああ!頼む!あっ…!」
もう限界が来た。ペニスがドクンと脈を打った。
 「嫌ぁぁ!!」
詩音の叫び声が響く。山崎は出来る限りの力を振り絞り腰を引いた。
 ドピュ、ドピュ…。間一髪ペニスを抜いた山崎の精子は詩音の陰毛に降り掛かる。
 「ああ…ああ…」
妹で絶頂を迎えた後ろめたさと射精の快感に山崎は頭がおかしくなりそうであった。
 「あ〜、残念。中出し近親相姦見れると思ったのにぃ♪」
可愛らしい顔をした朋美が悪魔のような言葉を口にした。


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