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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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債務回収完了-4

 西山が清美を犯し飽き一息ついたところだった。
 「なぁ竜彦、その子は犯さないのか?」
明らかに手を出したくて仕方ないような様子の竜彦に言った。詩音はドキッとした。
 「この犯したいけど犯せない寸止め感がたまらないんだよね。まーアイツが金を用意できなかったらムカつくけど、むしろ用意できなかった方がいいかなって。そしたらいよいよこのカワイコちゃんを思い切り犯せるからね!」
 「そしたら俺にも犯らせてくれよ!」
 「ああ、いいよ?」
2人の恐ろしい会話に震え上がる。
 「その女、一回シャワーさせるか。臭そうだし汚いからな。」
 「だな。悪い悪い、汚し過ぎたわ。責任取って洗ってくるわ。」
西山は清美を起こし浴室に向かい清美を全身洗い流す。
 「しっかし可愛いなぁ。へへへ」
竜彦は詩音に向けシャッターを押し続ける。
 「嫌…」
レンズから顔を背けるが執拗に追い写真を撮りまくる竜彦。
 「可愛い子は脱がなくても手錠一つでエロい写真に見えるから不思議だよな。」
スカートから伸びる脚だけでもいやらしく感じる。竜彦は写真を撮り続けた。
 暫くすると竜彦は山崎に電話をかけた。
 「おーい、金は集まったか?」
山崎は歯切れ悪く答える。
 「二億は何とか…。四千万は勘弁してくれないか…?もう借りるあてもないんだ。」
一大学生にまとまった金を貸してくれるところはほぼなかった。法律が変わり金融業者も貸付には慎重になっている。所有していた車ももう売却してしまった。もうどうしようもなかった。
 「しょうがねぇなぁ。詩音ちゃんで残りの四千万は稼がせてもらうしかねーかな。」
 「や、止めてくれ!それだけは…」
 「いいか?妥協する気はない。あと四千万きっちり揃えるんだ。今日玲香をそっちによこす。手持ちの二億を渡すんだ。いいな?」
竜彦は一方的に電話を切った。
 「詩音ちゃん、危機だねぇ。どうやら俺にレイプされそうだぜ?」
嬉しそうに詩音を見つめる。レイプという現実が目の前に迫り震えが止まらない。
 「そうだ。代わりに詩音ちゃんが四千万用意するって手もあるよね。ま、あちこちから借りてかき集めても四千万集まるとは思わないけどね。それでも一千万は集まるだろう。マケる気はないが、詩音が一千万円借金すればレイプだけは勘弁してやるぜ?あ、でもパパに頼んで四千万用意できれば無傷で解放してやるぜ?ただしこれからの色んな保健としてヌード写真だけは撮らしてもらうけどね?さ、どうする?」
 「…」
詩音は考えた。確かに親なら四千万くらいいは貸してくれるであろう。何とか理由をつければ可能ではあると思った。レイプされるかヌード写真を撮られるか、究極の二者選択だ。いつ写真がばらまかれるかも分からない。しかし目の前で残酷なレイプをまざまざと見せつけられた詩音にはレイプたけはされたくない気持ちが根付いていた。
 「お、親に…頼みます。」
詩音はそちらを選択した。
 「そうか。ならそれでいい。じゃあ早速ヌード写真を撮らしてもらうぞ?嫌とは言わせないぜ?」
高圧的に言った。
 「は、はい。」
詩音は恐る恐る従う。それでもレイプされるよりはマシだと考えていた。
 M字になり自ら性器を開く写真、オナニー写真、様々なポーズで一時間もヌードを撮られた。しかし一切手を出されなかった事にはホッとした。詩音は弱みを大量に握られた状態で親に電話をかけたのであった。


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