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大佐の舘
【ロリ 官能小説】

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大佐の舘-6

 片手で隠したあれははちきれそうにビンビンで亀頭から透明なヌルリとした先走りの液が垂れた。勃起したペニスを隠すためあれを握った手のひらに体液が糸を引き付着した。 全裸で勃起したあれを片手で隠したボクは赤面しながら彼女に服を渡し、「はい!おやすみなさいっ!早く部屋から出てよ!」と彼女に急かした声で言い、彼女を追いたてるように部屋から出して鍵を掛ける。彼女も少し赤面しうつむきながら足早に服を受け取りボクに背中を押される感じで部屋を出る。こんな感じで毎夜10時を迎えていた。
 最近なんかはボクの裸姿を見慣れたのか、ボクに話し掛けることにも慣れたのか、服を脱ぐボクを目を大きく開いて見つめ、服を置く机に近づき話し掛けながら服を受け取るようになってきていた。

「俊様はいつみても本当にお綺麗なお顔立ちですね~。お肌も綺麗ですべすべだし...。お背中とかお尻真っ白、もちもちお肌で羨ましい。大佐様が俊様を匿う気持ちが解らないでもないわ~。」
 彼女はそう言いながら、パンツを脱いで全裸になったボクの背中をさりげなく触り、お尻を軽く触った。
「あっ!ちょっと!お尻なんて触らないでよ!」
ボクは慌てて彼女の手を払いのけた。
「だって凄く綺麗なんですもん。」
また彼女がお尻を触ろうとするから腰をくねらせその手をよけた。
「いつもこんなにオチンチン大きくして、Hな俊様。」
彼女はそう言いながら、ボクのあれに手を出し触ろうとした。
「あっ、ちょい触らないでよ、恥ずかしい。」
全裸のボクは両手で勃起したあれを隠した。


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