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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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本命撃墜-8

 西山は鼻息を荒くしながら清海の下腹部からホットパンツの中に手をゆっくりと忍び込ませる。
 「オッパイは下品そのものだが、オマンコはどうなのかな…?」
 「嫌ぁっ!止めて!」
脚は開いたまま拘束されている。西山の手が陰毛を絡めて遊んでいた。
 「なかなか生え揃ってるな。スケベな女は剛毛だって言うからな。清海ちゃんは下半身も下品か?へへへ」
目つきが変わっていた。いい女の隠れている部分の下品さに興奮を覚える西山。むしろ下品であって欲しかった。陰毛を弄ぶと、いよいよ指先が花園へと進み始める。
 「イ…ヤッ…!」
体を捩るが大した抵抗にはならなかった。中指がクリトリスを押すと包皮から押し出されたかのような激しい快感に襲われた。
 「ああん…!!」
とっさに声を張り上げて喘ぐ清海。
 「悪い悪い、いきなりクリトリス触っちゃったよ。へへへ」
中指を離し指先で割れ目をなぞる。
 「ぁっ…う…」
お腹をビクンと反応させる。 
 「ククク!彼氏〜、もう濡れちゃってるよ、清海ちゃん。お前の彼女、濡れやすいんだね!」
眉をビクンと動かす山崎。
 「この野郎!」
身を乗り出し怒り狂う。
 「暴れんなよ。」
竜彦が椅子ごと抑えつけ、そして言った。
 「しょうがないよ。あんな気持ちいいとこいじられたらさ、今からレイプされる男にだって濡らしちゃうのは自然の摂理だからね。」
 「るせぇ!!」
 「ククク、お前だって同じさ。こんな状況でもいい事されたら勃起しちまうもんな?フフフ。追い美貴!こっちに来い。」
 「…」
加藤のペニスを口から離し竜彦と山崎の元へ歩み寄る。
 「チンポを出してしゃぶってやれ。」
 「…」
美貴は頷きもせずにスッとしゃがみズボンに手をかける。
 「や、止めろ!美貴!」
しかし美貴の手は止まらない。慣れた手つきで脱がすと、ダランと垂れた山崎のペニスが露出した。
 「しゃぶれ。」
美貴はペニスを握り口に運ぶ。
 「や、止めろ…!んんっ…!」
美貴にくわえられた山崎。美貴はゆっくりと頭を動かす。
 「ククク!彼女のレイプを見ながら遊び相手にしゃぶられて勃起してイッちゃったら悲惨だね!」
嬉しそうに笑う竜彦。
 「くそっ!!」
山崎には勃起させない自信はなかった。


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