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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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本命撃墜-9

 一方違う女にフェラチオされる彼氏を見ながらネチョネチョと音を立てて濡らされる清海。濡れが止まらない。
 「濡れまくりじゃん。俺の方が彼氏より巧いか?刺激的か?ククク!」
馬鹿にされ思わずカッとなり覆面に向かって唾を吐き捨てた。
 「…怒っちゃうよ?」
一瞬動きを止めジッと睨みつけた。あまりの鋭い視線にたじろぐ清海。
 「何てね!ハハハ!」
しかし西山はすぐにおちゃらけ膣に中指を突き立て激しくピストンした。
 「ああん!ダメっ!!嫌っ!」
顎を上げて喘ぎ悶える清海。体は意に反して感じてしまう。 
 「あっちも激しくヤッてんだからこっちもジュポジュポ行けよ。」
竜彦がそう言うと美貴は卑猥な音を立てながらバキュームフェラを始めた。
 「ああっ…く!!」
もはやビンビン状態のペニスにむしゃぶりつく美貴の口に興奮を隠せない。
 「さて、どっちが早くイクんかな?賭けるか朋美?」
 「うん。私は彼女の方が早いと思うなぁ。だって好きそうだもん。」
 「じゃあ俺はコイツに賭けるわ。おい美貴!負けんなよ?負けたらお前の新しいヌード写真をネットに流すからな!」
 「!?」
美貴は一段と音を大きく立てながら頭を動かし始めた。
 「覆面さん!負けたら顔にオシッコかけるからね!」
 「!?負けらんねぇ!」
尻を叩かれたかのように激しく指マンを始めた。
 「嫌っ!嫌っ!嫌ぁぁんっ…!」
頭を左右に振り激しく喘ぐ清海。勝ったのは…
 「ああん!!イクッ!!」
顎を上げ絶叫しながら頂に達したのは清海だった。
 「しゃぁ!!」
ガッツポーズを取る西山。
 「ちっ、使えねー女だ。」
そう言って竜彦は美貴の頭を叩いた。
口からペニスを出し竜彦の足にすがりつく美貴。
 「顔だけは…顔だけは載せないで下さい!」
必死で頼み込む美貴。美貴はいつ顔が写った写真が流出されるかにいつも怯えていた。
 「ククク!こんなつまんねー事じゃ載せないから安心しろよ。上納金さえ滞らせなければ、な?」
そう言って顔の不明確な美貴のヌードを掲示板にアップした。いくら顔が写っていなくても自分の恥ずかしい姿が永遠にネットの中で曝され、たくさんの人間に見られるのは身が切り裂かれる思いであった。


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