狙われた母-3
この大事な時期に、遊び歩いていた私が帰った事で、母が怒りながら玄関に出てくるも、おじさんの顔を見るや、母の表情が凍り付いた。私はそんな母を見て口元に笑みが浮かんで来たが、気付かれないように下を向いた。
「奥さん、息子さんが一人で帰り辛いからって言うんで、邪魔させてもらったよ!息子さんも反省しているようだし、今日の所は俺の顔に免じ、許してやんなよ!!」
「ハァァ・・・態々すいませんでした!立ち話も何ですから、散らかってますけどどうぞ!!」
母は浮かない表情をしながら、スリッパを差し出し、おじさんを居間へと導いた。おじさんは何やら若い衆に囁くと、若い衆は玄関のドアを閉めた。おそらくは車の中で待ってろとでも言われたんじゃないかと思います。
私が私服に着替え、二階から降りてきた時、母達の会話が聞こえてきた・・・
「ですから、あのプレゼントは頂けません!」
「何だ、まだ着てないの?折角だから、今着てみれば?」
「何を言ってるんですか!?息子の事は感謝しますけど・・・もう、帰って下さい!!」
「連れないねぇ・・・奥さん、俺の気持ちも分かってるんだろう?」
椅子から立ち上がったおじさんが、母の肩に右手を回すと、母は止めて下さいと振り解こうとする。おじさんは、回した右手で母の右胸を鷲掴みにすると、母がキャッと悲鳴を上げた。おじさんは母をそのまま壁に押し当て動きを封じると、母の口に口づけをした。慌てておじさんを突き放そうとする母に、
「奥さん、極道もんをあんまり舐めない方が良いよ?」
少し声のトーンを変えると、母は怯えたように身を固め、おじさんは母を抱き上げると、階段の方に向かって来た。私は慌てて自分の部屋に戻ると、おじさんは母を抱きながら寝室へと入っていった・・・
中から聞こえてくるのは、母の哀れみの言葉・・・
「イヤ・・・お願いです!許して!!」
「俺のプレゼントが気に入らねぇのか?着ろ!!」
「ウッ・・・ウゥゥゥゥゥゥ」
母のすすり泣く声が聞こえたかと思うと、
「オォォ!?想像以上の巨乳じゃねぇの・・・さあ、下も!」
「や、約束してください!あなたがプレゼントしてくれたパンティーを付けたら、何もしないで帰るって!!」
「奥さん・・・無理矢理やらせても良いんだぜ?早くしろ!!」
「ヒィィィ・・・」
おじさんの怒鳴り声に驚き、母が悲鳴を上げた。私は怖いのを我慢し、そっとドアを少し開けると、震えながらもおじさんの命令通り、巨乳を露わにし、紫のパンティー一枚の母の姿があった。おじさんは、今まで母が穿いていたベージュのパンティーを手に持ちながら、
「オォォ!似合ってるじゃねぇか・・・こっちに尻向けて、尻突きだして振ってみろ!!」
「もう、もう許して下さい!私には主人も子供も・・・」
「だから何だ!?ほら、早くやれ!!」
おじさんはピシャンと母の尻を叩くと、母は痛いと言いながらすすり泣き、言われるまま尻を突き出し振り始めた。
私は忽ち勃起してしまった・・・