泥酔した母-7
「よう!あの時の約束通り、お前の母ちゃん・・・寝取ってやったぜ!!」
「・・・・・・・・・・」
私には、何も言い返す言葉が浮かばなかった。勝ち誇った表情を浮かべた川原は、寝息を立てている母を無理矢理起こすと、先にこちらに歩き出し、
「俺達は風呂に行くから、お前は朋子と寝ても良いぜ!朋子、相手してやれよ!!」
「は、はい・・・」
朋子と呼ばれた女性は小さくコクリ頷き、今まで母達が寝ていたベッドに横になった
川原は、携帯を私に差し出すと、動画でも見て見ろと言い、まだ酔ってフラフラしている母をお姫様抱っこすると、風呂場へと向かった。
「ゴメンね・・・」
すれ違い様、母は小さな声で私に謝り、浴室へと入っていた。
私は、川原に渡された携帯を良く見て見ると、それは母の携帯だった。動画を見て見ると、撮影しているのは朋子さんなのだろう。川原が、乱暴に母の衣服を脱がしていく姿が映った。
この日の母の衣装は、あの時と同じ上は黒いコートで、中は赤いジャンバーを着て、下は紺色のジーンズを穿いていた。川原に服を強引に脱がされても、泥酔している母はさしたる抵抗も出来ず、次々剥ぎ取られていった。この日の下着は、ピンクのスリップとベージュのフリルの付いたパンティー、母はそのままベッドに押し倒され、川原に荒々しい愛撫をされながら、スリップを脱がされ、酔いながらも微かな抵抗をしていたパンティーも剥ぎ取られ、毛嫌いしていた川原にオマンコを晒していた。
「イヤァ・・・ダメ!木下さん、助けてぇぇ!!撮らないでぇぇ」
「ゴメンなさい!ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
泥酔していた母も少し正気を取り戻したのか、木下さんに撮らないでと哀願するも、木下さんは涙混じりに母に詫び続けた。どうやら、木下さんの下の名前が朋子なのだとこの時理解しました。川原が朋子さんに合図を送り、もっと映像が近付くと、母は顔を手で隠し、
「フフフ、どうです!?自分の携帯で性行為の姿を撮られる感想は?」
「イヤァァ!撮らないでぇぇ!!」
「ダメだね!俺の気持ちを知ってて店を辞める何て・・・お仕置きしなきゃな!!」
そう言うと、川原は荒々しく母の巨乳に顔を埋め、母の胸を味わった。母は激しく髪を振り乱しながら嫌々をするも、川原は執拗に母の巨乳をいたぶった。川原は、母のオマンコをアップにさせると、
「今から、佐々木さんのオマンコに挿入しまぁぁす!」
「イヤァァ、嫌よ!あなたぁぁ助けてぇぇ!!」
微かな声だった・・・
だが、母はあの時の浮浪者のおじさんとの営みの時と違い、必死に父に助けを求めていた。例えそれが無駄な事だと分かっていても・・・
「ほら、佐々木さんの好きなチンポが・・・・・入りましたぁぁぁ!!」
「アァァァァ!?」
母の口から絶望の声が上がった・・・
だが、この日の母は必死に耐えた。掛け布団を口で噛み、声を出さないように試みる。川原の執拗な腰使いにも懸命に耐えていた。川原は母のオマンコからチンポを抜くと、
「チッ!もっと声だせよ!!朋子、もっと顔を映せ!!!」
焦れたように川原の声が荒ぶる。言われるまま朋子さんが母の顔をアップにしようとするも、母は顔を背けて抵抗する。
「佐々木さん、抵抗しても良いですけど・・・何でしたら、この映像、旦那さんに送りましょうか?」
「な、何を!?」
「女房を男に犯された場面見たら、旦那さん・・・どう思うでしょうね?朋子、旦那の携帯に転送しろ!」
「イヤァァ、止めて!止めてください!!」
母は涙混じりに止めるように川原に哀願すると、川原は母の右乳首をチョンと指で弾くと、
「なら、良い声出してよ・・・佐々木さん!?」
そう言うと、川原は母の耳元に何か囁いたが、それは映像からは聞こえませんでした。
「そ、そんな事・・・言えません!!」
再び川原が何か囁くと、母は絶望的な表情を浮かべ、
「アァァァ・・・ゆ、裕美子は、川原さんの・・・・・やっぱり無理です!」
「そう!?何なら息子さんの携帯にも?」
「酷い・・・・・あなた、許して!」
母は両目を瞑り、迷いを吹っ切ったかのように目を見開くと、
「裕美子は・・・川原さんのオチンポが欲しい淫乱女です!川原さんの子種を・・・裕美子のオマンコに種付けしてぇぇぇぇぇ!!」
そう言うと、何かを吹っ切ったかのように大股を開き、自ら、撮影している携帯にオマンコを見せつけた。
「ハハハハ、よく言えました!じゃあ裕美子、俺が種付けしてやるからなぁぁ!!」
勝ち誇った川原が、再び母のオマンコに挿入すると、母は自分の卑猥な言葉に酔ったかのように、オマンコをヒクヒクさせながら、
「アァァン・・・入ってる!入って・・・アァァ」
先程とは打って変わり、母は淫らな表情で川原を受け入れ、喘ぎ、悶えた。
私はそこで再生を止めると、チラリとガラス張りの仕切りの中の浴室に居る、母と川原を見た。母はスケベ椅子に座り、川原に見られながらオマンコを洗っていたが、私の事を観察していたような川原はニヤリと笑うと、母の頭を掴み、自分のチンポをしゃぶらせた。川原は何か囁くと、母は体勢を変え、私に見せつけるように川原のチンポを頬張り、前後に激しくしゃぶり始めた。
私の心の中に、改めて屈辱感が湧いた・・・