泥酔した母-4
私が小屋の前に来ると、
「ンンンンン・・・ハァァ」
「ハァハァハァ、奥さん!奥さん!」
女の艶やかな声と、あの浮浪者のおじさんの声が微かに漏れてきた。私がそっとブルーシートを捲って中の様子を覗くと、ベージュのスリップを脱がされ、ピンクのショーツが右爪先まで脱がされながら、四つん這いの体勢で、バックでおじさんに犯されている母の姿があった。
母はまだ頭の中が朦朧としているのか、
「アァァン、ダメェ!夢でもダメェ・・・」
「奥さん・・俺のじゃ嫌かい!?嫌なら抜いちゃうよ?」
そう言うと、おじさんは母のオマンコからチンポを引き抜いた。母は尻をモゾモゾ動かすと、
「イヤァァン!駄目なの!抜いても駄目なのぉぉ!!」
「それじゃ、これが欲しいの?」
おじさんが母のオマンコにチンポの先を当てると、母は自ら尻を突き出し、まるで早く入れてとばかり自ら体内に導き、
「アァァン、大きい・・・駄目だけど・・・・・やっぱり欲しいのぉぉぉ!!」
「フフフ、スケベな奥さんだ!」
おじさんが腰を振ると、母は堪らず喘ぎ始め、
「アァァン!ハァハァハァ、アァ、アッアッアツ!!」
パンパンパンと激しい音を立てながら、母のオマンコを堪能するおじさん、おじさんのチンポに酔いしげる母、二人の痴態が続いた。
おじさんがチンポを抜き、センベイ布団に横になると、母に上になるように命じた。母は素直におじさんに跨がり、自ら逞しいチンポを手に取ると、ゆつくりオマンコに導いた。
「アァン!イイ!!あなたの・・・イイ!!」
上下に腰を動かし、時折前後にスライスさせて悶える母の姿は妖艶で、私も堪らずチンポを出し扱き始めて居た・・・
母の激しい腰使いに、おじさんの呼吸も荒くなり、おじさんが母にイッても良いか問うと、
「ウン!イイよ!あなたの好きな体位で・・・私を犯してぇぇぇ!!」
そう言うと、何かが弾けたように、いっそう腰を激しく動かした。おじさんはゆっくり上半身を起き上がらせ、母に何か囁くと、母はコクリと頷き、一旦おじさんのチンポをオマンコから抜くと、こちらを向いたので、慌てて私はブルーシートを閉め、少しだけ開いて再び中を伺うと、母は再び尻を高々と突き出し、おじさんはバックで母を貫いた。
「アァァン!犯されてるぅぅ!!興奮しちゃう・・・ハァン、アッ、アッ、アァァ」
パンパンと小気味良い音が響いたかと思うと、おじさんは激しく腰を振り出し、
「アァァァン!凄い・・・イクゥゥ!イクゥゥゥゥゥゥ!!」
「もう、もう・・・アァ、で、出るぅぅ!」
ガクガク母が痙攣し、そのまま倒れ込むと、おじさんも母に覆い被さるように倒れ込んだ。ジッとしたまま動かなくなる二人、どれくらい経ったのか、おじさんが申し訳無さそうに、
「お、奥さん!ゴメン、中に・・・」
「ハァハァハァ・・・ウン、今回は気持ち良かったから・・・許しちゃう!ねぇ、抜かないで!繋がったまま、あなたと居たい・・・」
そう言うとおじさんに口付けし、二人はやがて恋人のように眠りに付いた・・・
私は中に入ると、二人に毛布を被せ、再び外に出て、24時間営業のディスカウントストアで、カセットコンロを使用する携帯ガスヒーターを購入すると、おじさんの家で吐息を付く二人を見ながら暖を取った・・・