泥酔した母-2
近くの自動販売機までダッシュで行き、取り敢えず携帯で家に電話して見るも、親父はまだ帰って居ませんでした。
(いやぁ、こんなに興奮するとは思わなかったなぁ・・・でも、本当に50のおふくろに手を出すかなぁ?)
そう疑問を持ちながらも、そっとあの場所が見える草むらまで移動するもほとんど見えず、更に大胆に建物の壁際迄近付いて見ると、
「佐々木さん!?本当に気持ち良さそうに寝てるなぁ・・・丁度良い!これで佐々木さんを泥酔させた甲斐があったってもんだな!」
(泥酔させた!?この人が母を?)
更に様子を伺うと、川原さんは、大胆に母のスカートを捲り上げた。茶色のパンスト、ベージュのスリップも露わになり、川原さんの息づかいが荒くなった。川原さんは更に大胆になり、母のスリップを捲り上げ、パンストを膝下まで下げると、ピンクのレースをしたパンティーが露わになった。堪らず母のパンティーに顔を埋めた川原さんは、ハァハァ荒い呼吸をし始めた。それでも母は目覚めない。
(おふくろ、起きないと犯されちゃうよぉ・・・どうする?)
私もまた常軌を逸し、今犯されそうな母の姿を、ニヤニヤしながらコッソリ見つめた。川原さんは、母のパンティーを顔で激しく愛撫し、母のコートを大きく開き、赤いジャンバーのチャックを下ろし、中から現われた水色のシャツを捲り上げ、スリップに手を掛けると、母の右胸がポロンと溢れ出した。顔を上げた川原さんは、
「デケェェ!?こういうオッパイしてたのかぁ・・・柔らかいなぁぁ」
ムニュウと母の右胸を揉み、乳首に吸い付くと、
「ンンンン・・・・」
母がモゾモゾ動き、川原さんはビクッとするも、再び母は寝息を立てた。川原さんが指で、母のオマンコ周辺を撫でると、
「オッ!?もうビッショリ濡れてる・・・これで佐々木さんも頂けるな!後は、木下さんを抱けば、うちの店の女は全て抱いたって訳だな」
(こいつ・・・見掛けによらず嫌な奴だな!)
私はムッとした・・・
母を好きなら、このまま最後まで黙って見て居ようかと思ったが、こんなスケコマシ野郎に、ムザムザ母を抱かせるのは癪に触った。
川原はズボンのベルトを緩め、膝下まで下げ、母のパンティーに手を掛けたその時、
「あんた、何やってるんだ!!」
私の怒声に驚いた川原はビクリとし、慌ててズボンを穿き直すと、
「こ、これは・・・その・・・」
「母には黙っててやるから・・・さっさと帰れ!!」
「クソォォォ・・・覚えてろ!お前のおふくろ、必ず寝取ってやるからなぁぁ!!」
「ウルセェ、バカ!さっさと消えろ!!」
川原は、私に捨て台詞を残し、慌ててその場を立ち去った。おそらくは、さっきのおばさん達に、私や母の悪口を言ったり、あるいはもう一人狙ってたおばさんを、母のように酔わせ、母を犯せなかった鬱憤を晴らす算段なのかも知れなかった。