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根負けした母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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根負けした母-5

 母は、おじさんのチンポの大きさに思わず目を見張り、

「大きい・・・」

「そう!?旦那よりも?」

「最近ご無沙汰で忘れちゃった!でも、あなたの方が、ハァハァハァ・・・・・立派よ!!」

 おじさんの逞しいチンポを見て興奮したのか、母の呼吸が荒くなる。母はもう我慢出来ないとでも言いたげに、自ら服を脱ぎ始めると、上下お揃いのレースの付いたピンクのブラとパンディー姿をおじさんに披露した。おじさんは、思わずオォォォと身を乗り出し、今にも襲い掛かりそうな勢いだった。母はそんなおじさんを見るとクスリと笑み、

「ダメ!ねぇ、息子が戻って来たら困るから・・・鍵を掛けてくるわ!!」

 そう言うと、魅力的な下着姿のまま、玄関に居る私の方へと歩いてきた。おじさんはその間に素早く服を脱ぎ始めるも、左足の包帯だけはそのままだった。母が近付き、私はヤバイと辺りを伺い、辛うじてゴミ箱の後ろにあるスペースを見付け、慌てて隠れた。何とか母を誤魔化せたのか、母は玄関の鍵を掛けると、再び室内に戻り、

「ここから先は・・・あなたが脱がして!」

 そう言って布団の上に居るおじさんにもたれ掛かった。おじさんは嬉しそうに母のブラに手を掛け、ピンクのブラを外した。その拍子に、母の巨乳がポロンと揺れながら現われ、おじさんは思わず喜びの声を上げ、母の巨乳に顔を埋めた。

「アァァン、普段は、こんな、こんな事で感じないのにぃぃ」

 母はビクビク痙攣し、母の巨乳に顔を埋めるおじさんの頭を、愛しそうに抱きしめるように喘いだ。

(あの変なのが効いてるのかなぁ?)

 普段の母からは想像出来ない乱れ方に私は驚き、あの催淫剤が効いているのだろうかと、そんな考えが浮かぶ間にも、おじさんの愛撫は続き、おじさんは母に大股を開かせると、オマンコ周辺を指でなぞり愛撫した。忽ちピンクのパンティーに染みが付き、

「アァァン、もう・・・意地悪ぅ!」

 潤んだ瞳のままおじさんに抗議する。おじさんはゴメンゴメンと言いながら、ピンクのパンティーをゆっくり脱がした。徐々に露わになっていく母の下腹部、毛深い恥毛におじさんが待ち焦がれていた、母のオマンコが目の前に露わになり、おじさんは響めくと、嬉しそうに母のオマンコに顔を埋めてクンニを始めた。

「アァァン!イィィ!!」

 父以外の男に舐められながら、母は堪らず悶え、腰をくねらせた・・・

 母のオマンコからは、ジワジワと愛液が溢れ出て、おじさんは勿体無いと言いながら、ジュルジュル音を立てながら吸いまくっていたが、母は潤んだ瞳でおじさんを見つめると、

「もう、焦らさないでぇ・・・入れて!」

「ン!?何か言った?」

 おじさんは、わざと意地悪をし、母の言葉が聞こえ無い振りをしてクンニを続ける。母は嫌々をしながら、

「イヤァァン!意地悪・・・入れて!!」

「何を?」

「バカァァ・・・酷い!アッ!?」

 母はオマンコの中に、おじさんのチンポを入れて欲しそうだったが、おじさんは中々入れようとせず、母は焦らし続けた。母は足をモゾモゾ動かし、

「イヤァァン!お願い、これ以上焦らされたら・・・変になっちゃうよぉぉ!」

「良いよ!なっても・・・奥さん、ここには奥さんと俺しか居ない、二人だけの秘密だから、安心して変になっちゃいなよ!!」

 少しニタリ顔で、母に囁くおじさん、トロンとした目をした母に聞こえているのか、居ないのか、快感を欲する母は、もう自分が、母親とも人妻とも分からないかのように悶え続けた。

「お願い、入れて!お願い!」

「どうしようかなぁ!?今日だけじゃなぁ・・・」

 そう言うと、チンポの代わりに右手の人差し指と中指を、母のオマンコに挿入し、掻き混ぜるようにグリグリ動かした。母は堪らず悶え、

「アァァン・・・イィィ!ハァハァハァ、で、でも、やっぱり・・・」

「やっぱり、何?」

「イヤァァン、バカァ・・・あなたのオチンチンが・・・欲しいのぉぉ!」

「なら、今後も俺と・・・エッチする?」

 そう言うと、また母を焦らし、オマンコ周辺を指で愛撫する。母のオマンコからは、早く頂戴とばかり、愛液がジワジワ溢れ続けた。


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