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根負けした母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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根負けした母-4

 翌日・・・

 おじさんの計画通り、母の飲み物の中に入れた催淫剤を、母に飲ませる事に成功しました。

(さて、母さんはどうなるんだろう!?)

 些か興味があった私は、母に気付かれないように、こっそり充電していたビデオカメラを持ち出し、母と一緒におじさんの家に行くと、おじさんは暑いでしょうと扇風機のスイッチを入れた。古い扇風機なのか、少し音が五月蠅かったが、扇風機を動かしたのは、私に対する合図で、少し席を外してくれという事だった。

「いけねぇ!部屋の冷房付けっぱなしだった!!」

「エェ!?全くそそっかしいんだからぁ・・・早く消してらっしゃい!!」

 母は呆れたように私の頭を軽く叩き、私は部屋を出た・・・と見せかけ、こっそり玄関で中の様子を伺っていると、おじさんは、今までの感謝を母に述べた後、母の手を取り、

「奥さん、あなたの優しさに、俺は心底惚れてしまった・・・俺と、俺と付き合ってくれ!!」

「エッ!?ちょ、ちょっと、私には夫も、子供も・・・」

「分かってる・・・でも、もう我慢出来ない・・・好きだ!!」

「エッ!?な、何?キャァァァ!」

 そう言うと母におじさんが覆い被さった。母は為す術も無く、そのまま布団に押し倒された。嫌々をする母の耳元で、おじさんが好きだと暗示を掛けるように連呼する。

「ダメダメダメダメ!ダメなのぉぉ!!」

「好きだ、好きだ、好きだ!」

 そう言いながら母の耳にキスをした。母は当然拒絶するのだが、妙に両足をモゾモゾ動かし始めた。私は、母は何をしているのだろうかと思い、母の下半身を集中して見て居ると、おじさんに少しお尻を触られただけで、ビクリと身体が反応し、太股を擦り合わせるようにし始めた。

「ダメ・・・息子ももう戻って来るわ!今の事は許して上げるから・・・ネッ?」

 母は必死におじさんを諭そうとするも、性欲に火が付いたおじさんは止まらない。母の胸を揉み始めると、

「イヤァァァン・・・ダメ、ダメよぉぉ!」

「奥さん・・・良いだろう?」

「ダメ・・・」

 そんなやり取りがしばらく続いた・・・

「お願いだから・・・」

 潤んだ瞳でおじさんに哀願する母を見て、おじさんは手段を変えようとしたのか、

「お、奥さん、そんなにオッパイ大きいと肩凝らない?さっきのお詫びに、俺が揉んで上げるよ!」

「エェェ!?何か目付きがイヤらしいから・・・遠慮しとくわ!」

「そう言わずに・・・な?」

 そう言うと母の背後に回り、母の肩を揉み始めた。おじさんは意外と肩揉みが上手いらしく、

「アァァ、上手ねぇ・・・」

「奥さん、気持ち良い?」

「ええ、とっても・・・あっ、そこを強めに・・・そう、良いわ!」

 肩を揉まれているだけなのに、母の声は妙に艶めかしく、私の股間は忽ち大きくなった。気を良くしたおじさんは、母に俯せで横になるように伝えると、さっき犯されそうになった布団に、母は何の疑いもなく俯せに横になった。おじさんは、母の首筋、肩、背中、腰と手際良く揉み始め、心地良い表情を浮かべている母の隙を突き、巨尻も揉み始めた。母の体はビクッと反応し、

「アァン、お尻はやらなくても良いわよ・・・アッ!?バカ、そこは・・・ダメェェ」

 おじさんの手が更に下がり、母のオマンコ周辺を撫でると、母は止めてと言いながら身悶え続けた。だがおじさんは、母の身体をまさぐり続け、母の吐息が漏れ続ける。母の右手を取り、勃起したチンポを触らせると、母も興奮してきたのか、

「ハァ、ハァ、ハァ・・・そんなに、私の事が好きなの?」

「ああ、好きだ!奥さん!!」

 そう言うと、おじさんは背後から母の上に乗り、母の顔を引き寄せ口付けした。母は拒否らしい拒否をせず、それを受け入れた。さらにおじさんが、母の足と足の間に自分の足を強引に割り込ませると、前後に動かし始めた。

「動かしちゃイヤァァン・・・」

 母はモゾモゾ動き、体勢を直そうとするも、おじさんは母を逃がさず、母の股間を指で撫でた。ただそれだけだったのに、母の身体は再び大きく仰け反り、

「アァァン!何で!?何で?・・・ンン」

 母は自分でも、何故こんなに感度が良くなっているのか、理由が分からないと言いたげな表情で、おじさんの愛撫に耐えていたが、母のジーンズは愛液で滑りだしたのか、色が変わっていた。目がトロンとしてきた母は、自らおじさんのチンポを撫でると、

「ハァハァハァ・・・どうしよう、変な気分になっちゃった・・・・・あなたぁ!私・・・もう、無理・・・・・無理なのぉぉぉ!!」

 母は父に謝りながら、身体をビクビク痙攣させ、おじさんを潤んだ瞳で見つめた。母は小さな声で、

「・・・・・して」

「って事は・・・良いの?」

「今日・・・・・だけよ?」

「エェェ、今日だけ!?じゃあ、俺にイカされたら、今後も俺と・・・」

「もう、調子に乗らないで!・・・でも、考えておくわ!!」

 そう言うと、甘えるようにおじさんの身体に頭を付け、おじさんのチンポをまた摩りだした。おじさんのチンポは、益々大きくなり、母がおじさんのズボンのチャックを下ろし、パンツの位置をずらすと、ポロンと大きなチンポが溢れ出した。

(これじゃあ、賭けはおじさんの勝ちだな)

 私はおじさんとの約束通り、ビデオカメラを回し始めた・・・


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