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根負けした母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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根負けした母-1

 私が高校一年の頃だから、家の母綾が43、4の頃の話です・・・

 当時、借家に住んでいた私達の家の前のアパートに、50過ぎの中肉中背のおじさんが住んで居たのですが、そのおじさん・・・家の母の事が好きだったんですよねぇ!

 さすがに親父の前で口説く事は無かったんですけど、子供の私の前では、平気で母を口説いてました。しかも、おじさんが引っ越して来てからですから、2年ぐらいですかねぇ・・・

 最初は冗談で交わしていた母も、次第におじさんを気味悪がりましたが、騒ぎにはしたく無かったのか、父には話して居ませんでした。

 その頃の母の容姿と言えば、顔は片平なぎさを少しぽっちゃりした感じで、胸はFカップはある巨乳、90Cmはあろう巨尻で、おじさんはよく私に、あの巨乳に顔を埋めてぇとか、あのでかい尻に、バックからぶち込みてぇとか呟いてました。

 何故おじさんが、私にそんな事を言うかと言えば、私とおじさん、妙に気が合い、時折おじさんの家にお邪魔して、エロ本を見せて貰ってました。おじさんとは、Y談をよくしていましたねぇ・・・

 そこは男の一人暮らし、おじさんの家は、ビールの空き缶やエロ本などが乱雑に散らばり、ゴミ屋敷とまでは言いませんが、散らかってました。

 おじさんに頼まれ、母の写真を上げたり、母に内緒で、母のパンティーを手土産にすると、おじさんは喜んでパンティーにチンポを被せて扱き、エロ本から切り取ったヌードに、母の顔を付け足してオナニーし、私はおじさんから回収した精液塗れの母のパンティーを、こっそり洗濯機の中に戻すとかしてました。

「お前の母ちゃんとやりてぇよなぁ・・・」

 ある日、何時もの通りおじさんの家でY談していたら、おじさんがポツリと呟いた。

「そんなに俺のお袋気に入ったの?」

「ああ、あの顔を快楽で歪めさせてみてぇなぁ・・・一度で良いから、お前の母ちゃんの裸拝みてぇなぁ」

 おじさんの言葉を聞いた私は、誰にも言った事の無い事を思いきって言ってみた。

「おじさんにだから言うけどさ・・・俺もお袋の裸に興味あってさ、でも、家には風呂無いじゃん?だから、親父の田舎に行った時とか、母が風呂入ってる時、トイレ行く振りして、覗いた事もあるんだぁ」

「ヘェ・・・羨ましいなぁ!」

「最も、爺ちゃんも婆ちゃんも死んじゃったし、田舎に帰る事も無いんだよねぇ・・・お袋の実家は婆ちゃんが五月蠅くて、風呂場に何て近づけなくてさぁ、ここ数年は俺も見て無いなぁ・・・せいぜい下着姿まで」

「馬鹿野郎、下着姿でも十分贅沢だって言うの!」

 そんな話をしながら盛り上がって居た。この時私は、ポロリとおじさんに言わなくて良い事を口走って居た。

「家さぁ、俺が中学生の頃からあんまり夫婦仲良く無くてさぁ・・・親父は毎週週末になると飲みに行っちゃうから、お袋土曜の夜になると機嫌悪くてさぁ」

「へぇ・・・勿体無いねぇなぁ!俺なら、週末ともなれば毎週のように可愛がってやるのによぉ」

「そりゃあおじさんにとっちゃ、家のお袋も新鮮に映るかも知れないけど、親父にしてみれば、口五月蠅いお袋と居るより、馴染みの居酒屋だかスナックだかで、ストレス発散する方が良いんじゃないかなぁ?」

「成る程なぁ・・・じゃあ土曜の夜は、お前の親父家に居ない訳か?」

「うん!ほぼ毎週だね・・・酷い時には、銭湯行ってそのまま朝帰りっていうか昼帰りだから」

 そんな話をしていると、おじさんは身を乗り出して色々聞いていた。親父は何時頃飲みに行くのかとか、私は素直におじさんに教えて居た。


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