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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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太客に抱かれるナンバー1キャバ嬢-4

 清水は玲香の肩に手を回し体を抱き寄せる。そして玲香の耳元に顔を寄せた。
 「たまらない色気だ…。」
首筋を見つめてニヤニヤしている。玲香の首筋から醸し出される色気をゆっくりと吸い込んだ。
 「こんなフェロモンを毎回嗅がされてお預け食らわされるなんて体に毒だよ…。」
清水は胸元から手を忍ばせた。
 「嫌…」
体を縮こませる玲香の恥じらいも清水の性欲を刺激する。
 「オッパイぐらいいいじゃないか。フフフ…」
ブラジャーの中に手を入れる。今までドレスの上から見る事だけしか許されなかった豊満な胸の感触に気分は高まる。しっとりと吸いつくような肌触りの玲香の胸の感触がたまらない。手に余る巨乳ぶりにますます興奮する。
 「デカいね…。いいオッパイだ。ずっと揉みたかったよ…。」
手をゆっくりと動かして揉み続ける清水は顔を玲香の頬にピタリと寄せ胸元を見つめながらニヤケている。
 「初めて指名した時からこの瞬間を待ち望んでいたんだよ。他の子とは比較にならないぐらいに君は輝いてた。顔や体からは男を惑わす淫靡な雰囲気をプンプン匂わせる君に僕は毎回毎回発情させられていたよ。ハァハァ…。ドレスを着たままの姿の君を抱く夢を何度見た事か…。100万か…。君を抱けるなら高くはないな…。」
 「んんん…」
ほんのりピンク色に染まる頬と表情に清水の中の男が疼く。次第に胸を揉む手に力が入って行く。
 「ハァハァ…まずは脱がさないから安心しなよ…。ドレス姿をたっぷりと楽しんだ後には脱がして君の素晴らしいであろう体を拝ませてもらうからね…。」
まずは脱がさないで犯すつもりだ。それだけドレス姿の玲香とセックスする欲望が積もりに積もっていると言う事であった。
 「本当にたまらないオッパイだ。」
清水はソファと玲香の間に体を入れる。そして背後から抱き付くように手を回し両胸を揉み始めた。
 「ああん…、あっ…」
ムニュッ、ムニュッと両胸を揉まれる玲香の首筋を口で攻める清水。頭の中を玲香の色気といやらしさにやられてしまったかのように胸を揉み続けた。


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