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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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太客に抱かれるナンバー1キャバ嬢-5

 セクハラ感だ。清水の欲望を燃え上がらせるのは今まで触りたくても触れなかったドレス姿の玲香の肉体を弄る感覚。それは清水に胸の高揚感を覚えさせていた。胸元から手を入れ玲香の胸を弄る光景は視覚的にも興奮させられた。
 「ハァハァ…後ろから抱いてるだけでこの興奮…。楽しみだ…。」
左手を胸から抜き腹部、腰をドレスの上から撫で回す。そしてその手は下りスカート部のスリットの中に忍び込み内股を這う。
 「ぁぁ…」
とっさに脚を閉じるが内股を這う手を食い止められない。興奮し汗ばんだ清水の手は玲香の太股を蛞蝓のように這っていた。
 「パンティは白か?ククク、僕が買ってあげたやつだね?ちゃんと履いてるんだ…。感心だよ、玲香…。」
シルクの高級ランジェリーだ。清水からは多くの下着をプレゼントされていた。清水が来店する日には必ず着用していたのであった。
 「ぁっ…」
清水の手が脚の付け根を焦らすかのように撫で始めた。玲香が体をビクンと反応したのを見て清水は手をパンティに移す。そのシルクのパンティの感触を指先で楽しんだ後、玲香の恥骨部を掌で覆いかぶせるように手を当て股間部を中指の指先で軽くなぞり始める。
 「ああ…」
性器に感じる繊細な感触に声を溢す。
 「さすがにいい感触だね、このパンティは…。特にここの感触は最高だ。玲香のぷっくらとした秘肉の感触と温もりも感じるよ。この布切れ一枚の下に僕を満たしてくれる玲香の淫乱な部分が潜んでいるんだと思うと…興奮するよ…。」
清水の指先は次第に繊細ではなくなって行く。
 「あぁ…」
清水の中指にグッと力が入る。割れ目にパンティが押し込まれる。そしてまるでスポンジのように愛液がジュワッと押し出された。
 「おや?ククク…、玲香も興奮してるんだね…?フフフ…」
愛液が滲んだパンティは清水の中指に湿りを感じさせた。
 「ああん…嫌…」
 「ククク…、ゴメンゴメン。乳首も刺激されていないのに濡らしてしまった事が恥ずかしいんだね?淫乱な女だと思われるのが嫌なんだね?フフフ、可愛い子だ、玲香は…。」
清水の指が乳首をつまむ。
 「ハァ…んん…」
ゆっくりと乳首をこねくる清水。事もあろうか普段よりも激しく電流が流れた気がした。玲香は背筋を伸ばし感じてしまった。
 「感度がいいんだね、乳首も…」
中指で転がされるともはや声が我慢出来なくなる。
 「ああん…、ダメ…。あっ…あっ…」
清水の指先の動きと同時に体をピクンと反応させてしまう玲香。乳首を堅くなるにつれ快感も増していく。
 「凄くピンピンになったね…。女の体にはあと一カ所、堅くなるとこあるよね?こっちも堅くしてあげよう。」
ピンピンになった乳首をギュッとつまみながらパンティの上からクリトリスを強く押した。
 「ああん…!」
激しい電流が体を一気に駆け上った。


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