四人の女-44
「祐介さん起きた、・・・・・・・・昨夜ラストに店に来たでしょう。覚えている」
「なんか行ったような気もするし、身体を洗ってもらった記憶がある」
「そう、私送ってきたのよ、あんなにまで働かなくっても」
「今日休みにすると聞いたとたんに、力が抜けて」
「今日はお休み、よかった、ゆっくり寝てましょう、それともご飯にする」
「房子さん、抱いて」
「いいわよ、一寸待ってね、私も脱ぐから、裸で抱き合いましょう」
「房子さんの身体暖かいね・・・・・・心が休まる」
「祐介さん、朝立ちしている、元気があるんだ」
「毎朝、だよ」
「パンツ脱がすよ、足で・・・・・・・・セックス、経験があるの?」
「ありません・・・・・・・・」
「私が初めて、嬉しいわ、大事に頂かないと」
「お乳吸いたい」
「いいよ、吸って、噛まないでね・・・・・・・・男の人ってみんなお乳吸いたがる・・・・・・どうして」
「形の良いお乳を見ると吸いたくなる。道で出会う女の人、お乳が膨らんでいると、ついそこに目がいく・・・・・・女の人は男の何処に目がいきますか」
「私は、鼻を見るかな、綺麗に鼻筋が通っている人を見ると。たまらなく抱きしめたくなる。背の低い人は駄目ね」
「僕は全然駄目ね、・・・・・・・・」
「鼻より先に、おちんちん見ちゃったもんね・・・・・・この立派なのを」
「同僚と一緒に風呂に入っても、みんな僕より立派な物を持っているよ」
「大きければいい、と言うものではないのよ・・・・話が難しくなるとエッチできなくなるよ」
「どうするの・・・・・・」
房子は祐介の固くなった物を握ると、何回か手コキをしてから股間に持っていき、
「祐介さん、上を向いてね、私上に跨って挿入するから」
充分湿らせてからゆっくりと祐介の目を見ながら挿入していった。
「コレがセックスよ・・・・・・・男女が一つになって子供を作るの、・・・・・好い種を頂戴ね・・・・・」
ゆっくりと腰を上下させた。祐介もそれに合わせて腰を突き上げる。
「ねっとりとした中で僕のが気持ちが良い・・・・」
「一杯頂戴ね、貴方の精子を・・・・・・」