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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-13

「三月から妹さんが医大へ入学するから、部屋を探しているの」

「いいわよ、娘が喜ぶ」

「瑠璃さん、娘さんがいるの?」

「十歳・・・・・・・レイプされて出来た子供なの、内緒ね」

「和夫さん、喜ぶは」

「久美さん、家では出来ないよ」

「このマンションを私が借りるの」

「私も使わして貰おう」

「末広さんの部屋ですれば」


「直ったの?」

「直ったよ、瑠璃さん」

「コンセントの付け根が切れていたんだ、きつく曲げすぎ」

「和夫さんは器用なのね」

「こいつにパソコンはいつも調整して貰うんだ」

「末広は知らなすぎ、良いとこのボンボンだから」

「そうでもないけれど、どっちかというと苦手だな、機械物」

「医療器械の改善や新しい物が続々出てくるのにね」

「瑠璃さんに言われたくないよ」

「和夫さん、瑠璃さんがねお部屋貸してあげるって、この先の日本家屋、広い畑のある・・・・・瑠璃さんのお家だって、妹さん入学しても大丈夫よ」

「本当ですか、有り難う」

「後で見に来る?、久美さんも一緒に、康納さんも」

「是非そうさせて」

「康納さんお部屋に戻ろう」

「瑠璃さん、するの?」

「そうよ、なんで」

「ここでみんな一緒にしよう、合同エッチ」

「いいけれど、康納さん、どうする?」

「霜鶴、お前はどうよ」

「楽しいかも」

「決まりね、・・・・下着だけになろう、和夫さんこっちへお出で」

「康納さん、脱がしてあげよう」


「瑠璃さん、綺麗な身体、有名になるはずだ」

「久美さん、綺麗だよ、薄いパンティー、見え見えよ」

「瑠璃さんの身体、康納さん、もう立てるでしょう、おちんちん」

「久美さんエッチなこと言わないで、康納さんはまだ初心なんだから」

 瑠璃は康納に抱かれている、久美は和夫を抱いている
二人のセックスに向かう気持の違いなのか・・・・・二組の男女の気持ちが高ぶっていって二人だけの境地に入っていった。女二人の気持ちの昂揚が男よりも高かった。

「和夫さんパンティー脱がして・・・・・濡れちゃう」

「康納さん瑠璃のパンティー下げて早く・・・・」

「瑠璃さん、びしょびしょ・・・・」

「久美さんもよ、逝きそうなの?、和夫さん指入れて御覧」

「駄目和夫さん、瑠璃さんのイケズが・・・・・・康納さん固いのを入れてやんなさい、瑠璃さんのおまんこに」

「だめよ、まだ早いよ、康納さんのおちんちんまだ柔らかい」

「瑠璃さん、僕、緊張しちゃって」

「そう、もう少し手コキしてあげようね」

「和夫さん、上になるね、久美はもう我慢が出来ない」

「騎乗位でいくのね、私も、康納さん上を向いて寝て・・・・・・・」

 緊張しているんだ、二人の女はいつもより達するまで時間が掛かった男二人をそう見ていた。


「こんなセックスもいいわね、なにか見られているという感覚が性欲を刺激する」

「瑠璃さんのあえぎ声が柔らかく響いて私、いつもより燃えた」

「久美さんの、お尻の音がエロっぽいよ」

「瑠璃さんは、静かなのね」

「挟んでるおちんちんを奥の方で締めるようにして柔らかく上下をするの」

「和夫さん、どうだった・・・・・・・・・」

「恥ずかしかったが、二人だけの時より刺激が強かった。瑠璃さんの喘ぎがとても色っぽくて・・・・・・」

「ティッシュ取って和夫さん。見てよ和夫さんの精液若いからこんなに・・・・・・」

「私もよ、康納さんの・・・・・・・・みんなちゃんと始末して・・・・・家、見に来て」

「月亭でヒル食べてからにしよう」


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