第三話-5
おじさんと母の根比べが続いたが、おじさんは、父の隣に母を連れて行き、その横で再び立ちバックで貫いた。
声を出したら直ぐに気付かれる・・・
母は自らの口を塞ぎ、快楽に耐えようと試みるも、快楽は待ってくれなかった。母の声が微かに漏れ出し、おじさんは更に速度を速め、肉と肉のぶつかり合いを、父に聞こえさせようとする。母の巨乳が踊り、時折父の手に当たる。
おじさんも快楽を我慢していたようで、表情が歪んでいく・・・
「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウゥゥ」
「アァン、アッ、アッ、ハァァン・・・あなたぁぁ!健一!・・・私・・・もう・・・無理ぃぃぃ!!」
おじさんが根負けしようと寸前、父をチラリと見た母の表情が変わった・・・
目はトロンとし、時折白目を向くようになり、目からは涙が零れ、大きく開けた口から舌が伸び、無様に涎が垂れた。立ちバックで母を後ろから突いているおじさんには、そんな母の異変を知る事は出来なかったが、私には分かった・・・
(母は・・・堕ちる!)
私の想像を肯定するように、母の口からは、おじさんを喜ばせる歓喜の声が漏れた。
「アヒャァァ!もう、もう、どうなってもイイ・・・イかせてぇぇ!あなたのオチンポでぇぇ!!」
母の理性が、完全に崩壊した瞬間だった・・・
「ウゥゥ、イきたいって事は!?」
「ウン!ウン!私、私・・・あなたの赤ちゃん産むのぉぉ!中に、中に、一杯頂戴ぃぃぃぃ!!」
狂ったように自らも尻を振り、父の前で絶叫した母、その声に、さすがの父もウゥゥンと動いたが、まだ睡魔には勝てないのか、起きる事は無かった。
「お、奥さん、そ、そんなに締め付けたら・・・ウゥゥ」
「アハァ!イク、イク、イクゥゥゥ」
「お、奥さぁぁぁぁぁん!!ウゥゥゥゥゥ」
最後の力を振り絞り、おじさんは母に素早い動きで腰を振り、母も益々尻を振りまくり、二人は絶頂を迎えようとしていた。呻いたおじさんの動きが止まると、
「ハァン!来るぅ、来るぅ!あなたの熱いのが・・・私を・・・妊娠させてぇぇぇぇぇ!!」
母はそう絶叫し、ガクガク痙攣しながら、テーブルにグッタリ上半身を倒れ込んだ。おじさんは、母の巨乳を揉みながら、ゆっくり母からチンポを引き抜くと、急いで母をテーブルの上に座らせ、父の前で大股開きをさせた。母のオマンコからは、おじさんの放出した精液が、大量にドロドロテーブルに垂れてきた。流れた精液が、寝ていた父の腕にも掛かるも、母は一向にお構いなしだった。逆に、自らオマンコを指で広げ、オマンコに付いたおじさんの精液を指に付け、トロンとした目で指を舐め精液の味を味わった。その姿は、まるで父に見せつけるかのようだった。
理性を無くした母は、淫母というか、ただの性欲に飢えた牝だった・・・
おじさんは、母の前に少し元気を失ったチンポを近づけると、おじさんが命令する前から、母はウットリしながらおじさんのチンポに吸い付いた。
父の目の前で・・・
「フフフ、スケベな奥さんだなぁ・・・旦那に見られちゃうぜ?」
「良いの!もう、どうなっても良いの!!」
そう言うと、妖艶な表情を浮かべながら、美味しそうに父の目の前でおじさんのチンポをフェラし続けた・・・
母の口からは、唾液混じりのジュルルルとオチンポを銜え込む卑猥な音と、舌をレロレロしながら、亀頭を舐めると、おじさんの巨大チンポが再び聳え立ち、それを見た母の目がトロンとする。
少し時間が経っても、母が我に返ることはなかった・・・