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母の受難
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三話-4

「どうだった奥さん?さぁ、今度はあんたの好きなチンポが入るぜ!!」

 おじさんは、父に見せつけるように、母を立ちバックの姿勢にすると、ヒクヒク痙攣する母のオマンコに巨大チンポを宛がうと、母のオマンコは待ちきれないとばかりに、奥へ、奥へと銜え込んでいった・・・

 ゆっくり、ゆっくり、浅く、深く、おじさんのチンポが母のオマンコの中で暴れ続ける。目の前に居る父に詫び続けながら、母は喘ぎ、悶えた。パンパンパンと肉と肉がぶつかり合う音がダイニングに響いていった。

(親父・・・あれでも起きないのか?ある意味スゲェなぁ・・・)

 目の前で母を寝取られているのに、気持ち良さそうに鼾をかいて寝続ける父に、私は呆然としていた。

「アァン・・・アッアッアッ」

 目の前に父が居るからなのか、喘ぎ声を洩らしながらも、手で口を覆うとする母、おじさんは徐々に腰の動きを速めると、

「イヤイヤイヤ・・・でも、イィのぉぉ!イクゥ、イッちゃうぅぅ!!」

「ハァハァハァ・・・今日は、中で良いだろう?」

「イヤァァン!ダメぇ、それは・・・ダメなのぉぉ」

 またイキそうな母に、前もって中出しの同意を得ようとしたおじさんだったが、喘ぎながらも母はそれだけは拒否をした。母が拒否すると、おじさんは更に腰の速度を速め、

「イクゥ、イクゥ・・・イィィ・・・エッ!?」

 母がイキそうなのを見届けると、おじさんはいきなり母のオマンコからチンポを引き抜いた。母は、ハァハァ荒い呼吸をしながら、どうして抜いたのというような表情を浮かべるも、おじさんは、今度は母をテーブルに座らせ、最初に母を犯した体位、屈曲位で再び挿入した。

「アァン、アッアッアッ」

 父の目の前に居ながら、母はおじさんの首に手を回し悶え、喘ぐ、

「ハァハァハァ・・・もう、イクゥゥ」

 再び母がイキそうになると、おじさんは再び母のオマンコから引き抜いた。母は潤んだ瞳でおじさんを見つめると、

「イヤァ・・・虐めないで!私を・・・イかせて!!」

 哀願し、おじさんの首に手を回すも、おじさんは口元に笑みを浮かべながら、

「ダメだなぁ・・・奥さんの口から、中に出してって言うまで、俺は奥さんを虐めちゃうよ?」

「そんなぁ、そんなぁ、酷い・・・それに、主人が起きちゃう!」

 そんなに長時間責められたら、きっと父が起きてしまうと、母に焦りが浮かぶ、最も、私からすれば、今すぐ起きても何ら不思議では無いのですが・・・

 おじさんは母を正面から抱きしめると、母の左足を持ち上げ、今度は立位の体勢で、母のオマンコの中を暴れ回った。

「もうダメェ・・・これ以上焦らされたら・・・変になっちゃうぅぅ!イかせてぇぇ!!」

 母はおじさんの首に手を回し、潤んだ瞳で哀願するも、おじさんは母に囁くと、母は慌てて首を振り、

「ダメェ!だってぇ、今日は危険日何だもん・・・出来ちゃう!赤ちゃん出来ちゃう!!」

 母がイヤイヤをすると、おじさんはあっそうと言わんばかり、母のオマンコから引き抜き、チンポを母のオマンコの入り口付近で擦りつけ、言わないと入れてやらないぞとでも言いたげだった。

 母はそれでも頑なに拒み続けた・・・

 父を既に裏切っているものの、中出しまで許したら、母はおじさんから、離れられなくなりそうだ、そう考えているのかも知れない・・・


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