第三話-3
「ンフゥ・・・ン、ン、ン、アァン」
口を手で押さえていても、時折口から外れ、母の吐息が時折私の耳にも聞こえてくる。おじさんの舌が、レロレロレロと素早くオマンコに震動を加えた時、母の全身が脈打ち、動きが止まると、やがて果てた・・・
「アフゥ、アフゥ、アフゥ」
おじさんに、父の前でイかされてしまった母は、大股開きのままテーブルで荒い呼吸を繰り返していると、おじさんはダイニングを徘徊し、角に置いてあった小型の電動マッサージ機を見付け手に持った。
(あれは、親父が前に使ってた・・・)
父は50近くになってから、よく肩こりをしていた。見かねた母は、この電動マッサージ器を買ったのだが、父にとってはあんまり芳しく無かったようで、人に肩を揉んで貰ったほうが気持ち良いからと言い、今では角に追いやられていた。
おじさんは、電動マッサージ器を持って母の前に行くと、母は目を虚ろにしながらも、おじさんが手に持った電動マッサージ器を見た。おじさんは、スイッチを入れると、ブゥゥゥゥンと震動音が響き渡り、
「ま、まさか!?」
驚愕の表情を浮かべる母を見てニヤリとすると、おじさんはパンティの上から電動マッサージ器を母の股間付近に当てた。その瞬間、母の身体は大きく仰け反り、
「ヒャァァァ!ダ、ダメェェェ・・・ダメダメダメ」
口を手で隠す事も忘れ、母は電動マッサージ器のバイブを受け喘いだ。おじさんは母のオマンコ付近を撫でるように動かし、クリトリス周辺に近付くと、母の真っ赤なパンティは股間部分だけ少し黒ずんできたかのようにシミになっていった。
「イィィ!それ・・・イイのぉぉぉ!!」
「フフフ、奥さん!そんなに気持ち良いかい?そんな声で喘いだら・・・亭主に聞こえちゃうぜ?」
おじさんの声で思い出したかのように、母は慌てて手で口を隠すも、喘ぎ声は漏れていた。やがて母は、二度目の絶頂を迎え、果てた・・・
おじさんがビッショリ濡れた赤いパンティを脱がす事に、もう母の抵抗は無かった・・・
母は大股開きをしながら、父の前でおじさんにオマンコを御開帳する。おじさんは、チラリと父を見ると、勝ち誇ったような表情を浮かべ、母のオマンコを舌で、指で、鼻で、電動マッサージ器で、次々に責めまくり、母はその都度ビクビク痙攣し、絶頂を迎えていった・・・
「もう、もう、ダメェ・・・あなた、許して・・・私、もう・・・」
「フフフ、奥さん、俺のチンポが欲しいか?」
「エッ!?・・・・・ウン!あなた・・・許して!」
母は、チラリと父を見て、再び父に詫び、おじさんにコクリと頷いた。おじさんは嬉しそうに母を抱き寄せると、父と向かい合わせるように立たせ、母の両手をテーブルに付けた。
「今日は、特別サービスもしなきゃな・・・」
「エッ!?」
特別サービスをするというおじさんの言葉に、母は微かな不安を覚えたようだった。おじさんは、母の巨尻を撫で回し、肛門が丸見えになるおうにすると、指で母のアナルを穿った。
「イヤァァン!そ、そこはダメェェ!!」
母はイヤイヤをするも、おじさんは笑みを浮かべながら、母のアナルに鼻愛撫を始めると、母が尻をモゾモゾ動かす。左手で母のオマンコを撫で回しながら、電動マッサージ器で母のアナルを刺激すると、
「ンハァン・・・ダメェ、ダメダメダメ、こんなの・・・ダメェェ!!」
尻を振りまくりながら悶える母のオマンコから、愛液が太股を伝わりトロリと垂れていく、
「アハァ、アハ、ハァァ、アァン・・・こ、こんなの、ダメェェ!変になりそう!!」
身体を痙攣させた母のオマンコとアナルは、ヒクヒク痙攣し、やがて母は絶頂を迎えた・・・