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母の受難
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第一話-5

 必死に暴れる母だったが、逆にスリップの肩紐がずれてきて、揺れる巨乳に黒ずんだ乳輪がチラリと見え隠れし、おじさんを益々興奮させるだけだった。また稲光が光り、悲鳴を上げた母の抵抗が止むと、おじさんは待ってましたとばかり、素早く作業ズボンを脱ぎ、薄汚いパンツを脱ぐと、昼間に母に披露した巨砲の一物を再び露わにした。

「イヤァ・・・あなた、健一、助けてぇ!」

 だが、そんな言葉が無駄である事は、母が一番分かって居たでしょう・・・

 母は嫌々をするも、おじさんは母の両足を曲げると、スリップが捲れ上がり、母のピンクのパンティが露わにされた。おじさんは、貪るように母のパンティに顔を埋め、鼻で愛撫する。鼻息が母のアソコを刺激するのか、母は嫌と言いながら悶えだす。

 おじさんの鼻愛撫が、母のある部分を刺激した時、母の身体がビクッと跳ね上がった。おじさんはニヤリとすると、その箇所を重点的に愛撫し、時には舌を這わせると、

「アァァ、ダメェ!そこは・・・ダメェェ!!」

 まるで、おじさんに自らの性感帯を暴露したかのように、母は、そこは止めてとおじさんに哀願するも、おじさんは一層重点的にその場所を責め続けた・・・

「アハァ、ダメェ!ダメェ!ほ、本当に・・・ダメェェェ!!」

 ビクビク身体を痙攣させると、母は一瞬硬直し、力が抜けたように静寂し、暫くするとハァハァ荒い呼吸をしだした。

「奥さん・・・もうイッたの?」

「ち、違う・・・わ!誰が、あんたに・・・」

「そうですか・・・」

 母が否定すると、おじさんは、今度は指で母の性感帯を刺激する。再び母が激しく悶え、

「イヤイヤイヤァ!もう、無理!無理なのぉぉぉ!!」

「アァア、こんなにパンティをビッショリ濡らしちゃってぇ・・・」

「嘘、嘘、嘘よぉぉ!」

 駄々を捏ねる子供のように、母は違うと激しく首を振るも、今度は母の巨乳に狙いを付けたおじさんは、母のスリップの肩紐をずらし、巨乳が丸見えになるお腹までスリップを下げた。

「これは・・・奥さん、想像以上の良いオッパイですよ!こんなに巨乳だと、乳輪がでか過ぎて萎える事もあるらしいけど・・・俺好みのオッパイだ!!」

 そう言うと、母の巨乳に嬉しそうに顔を埋め、柔らかい感触を味わった・・・


 舌が母の乳輪を蹂躙し、指で母の乳首を弄んだ。母は再び激しく悶え、嫌々をする。母は、左胸より右胸の方が性感帯のようで、右胸の乳首を刺激されると、ビクビク身体を痙攣させる。

「お、お願い・・・そこもダメェェェ!!」

 再び母は絶頂に達したのか、身体を硬直させ、やがてグッタリした・・・


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