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母の受難
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第一話-6

「奥さん、もっと、責めて欲しいだろう?」

 母の耳元でそう囁いたおじさんに、母は普段見せないような高いトーンの声で、

「もう・・・許してぇ!お願い!!」

「ダメだね!!」

 母の哀願を無視し、再び母の右胸を集中的に愛撫すると、母は呆気なく果てた・・・

 何度も、何度も、母はおじさんに性感帯を愛撫され、イきまくった・・・

 もう、母のピンクのパンティはビショビショのようで、おじさんが手を掛けるも、母はさしたる抵抗を見せず、おじさんに大股開きでオマンコを披露した・・・

 母のオマンコなど、じっくり観賞する事など無いが、意外と陰毛は濃いようで、オマンコの上側を覆っていた。グッショリ濡れたオマンコからは、愛液が滲み出し母の太股を伝っていった・・・

「奥さん、もうこんなにビショビショにしちゃって・・・」

 母のピンクのパンティを手に取り、母にもパンティがビショビショだとアピールする。母は頬を紅潮させると、顔を背けた。認めたくはなかったが、自らも認めるしかなかったのでしょう・・・

 おじさんが母のオマンコに手を触れただけで、母の口からは、切ない喘ぎ声が発せられた。もう母の身体は、何時でもおじさんを受け入れる準備は万端とばかりのようでした。

「奥さん、そろそろ入れて欲しいだろう?」

「ダメェ!それだけは、それだけは・・・」

「嫌かい!?俺のじゃ不満?」

 そう言うと、母のオマンコを巨砲で撫でるように愛撫すると、まるで早く入れてとばかり、母のオマンコはヒクヒク痙攣して、愛液が益々滲み出した・・・

 それでも、母は何とか理性を保ち、入れないでと必死におじさんに哀願を続ける。

「奥さん!奥さんだけ何度もいっちゃって、俺もそろそろイきたいんだけどねぇ?」

「ダメェ、ダメェ、私には、夫も子供も・・・」

「でも、此処には居ないよ?二人だけの秘密さ!!」

 私が此処で見て居るのに、おじさんもよく言うなぁと思いながらも、母がおじさんに屈服するのか、私は興味津々で耳を欹(そばだ)てていた。

「居なくても・・・ダメなのぉ!!」

 そんな母の決意を無にするかのように、稲光が室内を照らすと、母はキャッと言いながら、無意識におじさんの首に手を回していた。おじさんは、それを同意と取ったようで、ゆっくり母のオマンコに巨大チンポを宛がうと、母のオマンコは、待ってましたとばかり、おじさんの巨大チンポを銜え込んで、奥へと導いていった・・・

 母は屈曲位の体勢で、エビのように二つ折りのように身体を屈曲させられ、母の上でおじさんが覆い被さり、体重を掛けながら性器を結合させ、ゆっくり、ゆっくり、そして深く、母のオマンコを突いていった。

「アァァ・・・入っちゃったのぉ!?・・・アァン、ダメェェ・・・アナタァァ、許してぇぇぇ!!」

 母の瞳から大粒の涙が零れた・・・

 貞操を守れず、父に詫びた・・・

 だがそれも束の間、母の口からは、それとは逆に歓喜の声のように、悩ましげな悶え声を発していた・・・

「アァ、アッ、アッ、アァン・・・お、お願い、抜いてぇぇ!」

 おじさんの腰の動きに合せるかのように、母の口からは歓喜の声が漏れていた。所々で否定の言葉を発するも、今の母には、雷の音も、稲光も、そして、私や父の事も忘れ、歓喜に打ち震えているかと思うと、私は無意識に、大きくなった股間を触っていた。

「良いよ、奥さん・・・俺が、俺が今まで抱いた女の中でも・・・・最高だぁぁ!!」

 そう言いながらしたおじさんの口付けを、母は受け入れているかのようだった。暫くすると、おじさんは他の体位も試して見たくなったのか、一旦引き抜き、母を四つん這いの体勢にしようとする。

「もう、もう、許してぇ!」

「まだまだ、俺はイッてないんだぜ?」

 おじさんは、母の尻を軽くピシャンと叩き、母を四つん這いの体勢にする。母は、オマンコだけでなく、アナルまでおじさんに披露してしまった。母の巨尻を撫で回し、時折ピシャンと叩くと、母の身体が脈打ち、母のオマンコは、早く入れてとばかりヒクヒク痙攣していた。

「イヤァ!イヤイヤ、もう許してぇぇ!!」

「そうは言っても・・・こんなにオマンコはビショビショじゃないか?」

 おじさんはニヤリとしながら、母のオマンコに指を二本入れると、思いっ切り母のオマンコを掻き混ぜ始めた・・・

「ヒャァァァ!ダメダメダメダメ・・・また、またイッちゃうぅぅぅ」

 母のオマンコからは、勢いよく愛液が飛び散っていた。おじさんは顔を近づけ、美味しそうにそれを味わい、舌でクリトリスを愛撫すると、堪らず母はビクビク痙攣し、果てた・・・

 おじさんは、ハァハァ呼吸する母にバックで挿入すると、

「ハァハァ・・・もう、もう、無理・・・変になっちゃうぅぅ」

「なっていいんだよ・・・奥さん!」

 そういうと、がむしゃらに腰を振り出し、母のオマンコの中で、おじさんの巨大チンポが暴れ回った。

「ヒィィィィ!ヒィィ・・・アッ、アッ、アァァン、大きいの・・・ダメェ・・・なのぉ」

 おじさんのチンポを否定しているのか、喜んでいるのか、母は口を大きく開け、舌をチロチロさせながら喘ぐ、

「い、良いよ・・・この締まり具合、堪らねぇぇ・・・ハァ、ハァ、お、奥さん、俺達・・・」

「イヤァ、それ以上言わないでぇぇ!!アァァン・・・」

 おじさんが何と言おうとしたのか、この時の私には分からなかった・・・


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