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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(24)-2

由紀の膣は俺を受け入れる準備の為に愛液で湿っている。
裂けた柔らかな陰唇は濡れ、俺のペニスを待っているようだ。

「入れるぞ、由紀」
「あん、お願いします、佐渡様!」

しかし、始めに俺が由紀のマンコに入れたのは指だった。

「あぁ、指が……」
始め人差し指を、そして次に中指を入れた。

その感触は俺の指に吸い付くようであり、中はぬめっている。
更に指を折り曲げ、指のGスポットを探り当てそれを指の腹で擦った。

「あん!ダメです、佐渡様……」

俺はそれでも止めずに、Gスポを責めた。

「あん、佐渡様、由紀は……」



快楽に耐え髪を振り乱す由紀に俺は言う。

「もう、俺が欲しいのか?」
「はい、お願いいたします、佐渡様」

「よし」
「嬉しい!」

俺を待つ由紀の膣に、反り返ったペニスをあてがい、ゆっくりと亀頭を入れた。
ヌメリとした感触を亀頭の先で感じながら、俺のものはゆっくりと入っていく。

「あぁ……」と言い、由紀は身体中で俺を受け入れていた。

確かに、性的に熟した女たちに比べれば、その締まりはベストとは言えない。
しかし、由紀には若さがある。

大人の女に比べて雑念がなく、
その真摯な心が膣にも表れているのを俺は感じるのだ。

予想外に、この十六歳と言う若さで、この膣の締まりは悪くはない。
正常位と違って、後ろからの挿入は少しきつめだ。

だが、入った時の入り口の狭さを突破すれば、後は押し込むだけである。


俺は由紀の尻を抱えながら、グイグイと押し込んだ。




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