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ほかほかパンティ2
【フェチ/マニア 官能小説】

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後輩とのセックス-2

 俺は、不思議そうな顔をしている島本をゆっくりと仰向けにすると、脚を開かせ、肉棒の先端を膣口にあてがった。
 彼女に拒む様子はなかった。彼女もこのまま終わるつもりはないのだろう。
 なので、そのまま腰を沈めていく。
 濡れそぼった穴に亀頭が飲み込まれ、陰茎が淫猥に締めつけられた。
 ううっ、これが島本の由美のオマ×コの感触なのか!
 童顔で、可愛らしい顔立ちとは対照的にオマ×コの方は相当にいやらしい。
 セックスがひさしぶりだったこともあり、快楽が全身をかけめぐる。
「ああっ……」
 島本がせつなげな声をあげた。
 顔がすっかり女になっている。会社とはまったく別の顔だ。女というのはこれがあるから怖ろしい。

 俺は腰を動かした。
 浅く深く、速く遅く、時にはグラインドを交えて、島本のオマ×コを味わっていく。
 それにしても人間の縁というのはどこで繋がるかわからない。
 俺と島本の場合は、<ほかほかパンティ>で<二十代前半のOLの、二日間くらい使用のパンティ>を注文したことで繋がった。もし、デートに誘い、交際を申し込んでといった手続きを踏んでいたら、果たしてこんなことになっていただろうか?

「ああっ、はうっ、あはっ……」
 島本の声は可愛かった。
 腰を動かしながら乳首を弄ると、さらに可愛い声をあげる。
 おっぱいは小さめなので仰向けに寝ていると、ほんのわずかなふくらみしかないのだが、それが逆にそそられる。
 枕もとには、揃いのピンクのブラとパンティがあった。いずれも縒れて、使用済感あって、いやらしい。パンティは俺が買ったものなので、島本がいなくなったら、ゆっくり堪能することにしよう。

 俺はいったん肉棒を抜くと、島本を四つん這いにさせた。
 今回のことは一夜の情事で、今後は二度とないのだから、徹底的に愉しもうというわけだ。
 島本の尻は白くて小振りで少女のようだった。
 だが、オマ×コと尻の穴は二十四歳の女のモノで、いやらしく自己主張している。
 島本由美のこんな姿を見ているのは会社で俺だけだと思うと、うれしくなってくる。島本に片思いしていると噂されている経理部の佐々木などは、この光景を見たら泣いて悔しがるだろう。今頃は虚しく島本でオナニーをしているかもしれない。

 俺は肉棒を目的の場所にあてがった。
 さすがにアナルはまずいと思ったので、挿れるのは淫猥なオマ×コ穴だ。
「はあうっ!!」
 貫かれて島本は背中をのけぞらせた。
 そのまま腰を抱え、AV男優のように下腹をパンパンと白い尻に打ちつける。
 俺の下腹が当たるたびに島本は歓喜の声をあげた。アパートの壁が薄いので、声がとなりに聞こえないか心配になってしまう。
小振りのおっぱいはわずかに垂れ下がって揺れていた。
 パンパンという音と共に、ぎしぎしとベッドが軋む音が聞こえる。
 最高のセックスだった。俺たちは相性がいいようだ。
島本も意識的にやっているのかわからないが、尻を振って、快感をさらに高めようとしている。
「あううっ、はあぁっ……」
 島本がシーツを握りしめて、背中をのけぞらせた。
 おそらくイク寸前なのだろう。
 そんな島本に俺の肉棒も大きく膨らんだ。
出来る限り、中に長くいたいが、俺もそろそろ限界だ。
「あううっ……、島本っ!」
「鈴木さん……っ!」
 オマ×コがキュキュキュッと締まるのを感じた。
 俺の亀頭も最大限に膨らんだ。
 さすがに中に出すわけにはいかないので、これを最後のひと突きにする。
「島本っ!」
 子宮をえぐるように、ズン! と深く突き挿れた。
「あああっ!!」
 次の瞬間、島本は大きな声をあげて背中をのけぞらせた。
そのままベッドに崩れ落ちる。
 俺もあわてて引き抜いた。
 一発、二発、三発と真っ白な尻にぶちまけられる精液。
オナニーは頻繁にやってるつもりだったが、今夜の量はかなり多くて、尻から太ももへとドロドロと流れ落ちている。まるで陰嚢の中の精液がすべて吐き出されたかのようだ。



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