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温泉
【複数プレイ 官能小説】

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中編-1

今更ですが、希望があったのでカオリちゃんのスペックを軽く紹介します笑
カオリちゃんは主人公の3つ下の22歳で入社1年目の新入社員だそうです。身長は150半ばでどちらかと言えば華奢な方、性格は兎に角人当たりが良く、気遣い上手とのこと。
ちなみに一目惚れだったらしいので顔も可愛いと思われます。こうして書き出すと素晴らしい彼女ですねw私もそんな女性になりたいです(笑)

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罰ゲームの紙を新たに書きゲームが再開されると、遠慮のない露骨な命令が連続しました。
最初にあたったタツヤの彼女は胸を直に揉まれ、次に当たったソウタの彼女は左右のアラキとリョウに全裸にされました。
2人とも一目で分かるほど興奮していました。

次にカオリが当たりました。
みんなが罰ゲームに期待する中、紙には″左の人に手マンしてもらう。皆から見えないようにしていい″と書かれていました。
左にいたアラキは隠すことなくガッツポーズ
もはや止めることなど出来るわけはなく、出来たとしてもしなかったと思います。

カオリが皆には見えないようにしてと頼むとアラキは座ったままカオリを手招きし、自分の脚を跨がせて向かい合う(私達に背中を向ける)様に座らせました。
しかし中々始めないアラキに意図を理解したカオリは小さ目の声で「‥手マン、シテ下さい」と言いました。
私も言われないような言葉を発するカオリにひどく興奮しました。まわりの男たちもそうとう興奮していました。
アラキは「仕方ないなあー」と満足そうに言い自分の脚を開き始めました。
つられて跨いでいるカオリの脚も開いていきます。
カオリは小さな声で「ぁ‥//」と漏らしましたが観念したように大人しく脚を開かれました。浴衣も広がっていたのでアラキからはカオリの下着が丸見えだったと思います。

カサカサと服が擦れる音がし、アラキがカオリの下半身に手を伸ばしたのが分かりました。
「んッ‥」という詰まったようなカオリの声
アラキはまず下着越しにカオリの大事な辺りを触ってきたそうです。
すぐにカオリは「んっ‥ハァ‥ン‥ッ」と苦しそうな声を漏らすようになりました。
私たちは固唾を飲んでその後ろ姿を見ていました。
しばらくするとカオリの苦しそうな声が止まり、かわりに「はぁ‥はぁ‥」と息を整える音が聞こえました。
終わったのかと思いましたが次の瞬間カオリは「ひゃッ‼︎」と悲鳴にも似た声を上げ口を手で押さえました。
カオリは脚を閉じようとしていましたがアラキの脚を跨がされているので閉じれないようでした。
「んぅ‥んんっ‥んーーッ」
押さえた口から漏れる声はカオリが感じていると証明するのに十分過ぎる程でした。


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