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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈愚者達の夜〉-20

「や"め"ッ…!!あ"ぁ"ぁ"ッ…や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!」


これまでの悪戯でも充分に咲良を苦しめるものであったが、今の責めはそれらを遥かに上回り、幼体は激しく悶えた。

指先でそっと乳首の尖端に触れ、乳輪の上を転がすように弄ばれるだけで呼吸は乱れ、自慰よりも強い“快感”を知ってしまった秘豆は、相変わらず擽ってくるローターにプクプクと膨れた。
そして初めての異物の侵入に慄く肛門は、グニャグニャと曲がりながら解してくる指を止めようと、懸命に締め付けていった。


『凄く「気持ち良い」って顔してるよ?ドコが気持ち良いの?クリちゃん?もしかしてウ〇チの穴?そうか、やっぱりオッパイだよねえ?』

「き、気持ち悪いのよぉ!!…んぎッ…たッ…助けて、お母さぁんんッ!!!」

『クリちゃんが一番感じるよなあ?ほら、さっきから腹筋が引き攣ってるぜえ?』

『いやいや、咲良ちゃんはケツの穴が好きなんですよ。さっきから僕の指を痛いくらい締めてきて……ンククク……』


清純であろうと願う天使の肌は著しく汚染され、その汚れた生皮を、鬼畜達はベリベリと剥ぎ取っていく。

淫らな指先に弄ばれる乳首は、プンプンと面白いように弾け、秘豆はローターに凭れるように甘え、もっと愛でられたいと大きくなった。
そして肛門は、指の動きを止める為でなく、もっと未体験な刺激が欲しいと指の根元を押さえ付け、引き抜かれまいと縋り付くまでになった。


もはや天使は堕ちた。


まだ精神は清らかなままでも、まだ幼体は何の快感も覚えてはいなくても、咲良が見せる姿は鬼畜達を悦ばせるもの以外には無く、いくら否定を叫んだとしても、それには説得させる力はあるまい。

天使から堕天使へ……オヤジ達は追撃の手を休める事なく、屈辱も恥辱も快楽の中の一要素だと教え込む為に、淫虐な責めを加えていく……。


「お…お父さんんッ!!お願い…私を助けてぇぇッ!!!」


咲良は、今は亡き父親に助けを求めた……何時も優しく、何時も自分を守ってくれた父親を、咲良は呼んだ……映画やドラマのように、霊魂となった父親が、助けてくれる……そう思ったのだ……。


『あれぇ?咲良ちゃんのパパは死んじゃってるよねえ?』

『幽霊なんてナンセンスですよ、咲良ちゃん』

『おじさんが咲良ちゃんのパパになってやるよ……フッヒヒヒッ』

「や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!」


思い出に縋るまでに追い詰められた咲良の心を嘲りながら、オヤジ達は責めを強めた。
首謀者はローターの振動を更に強め、小肥りオヤジは石のように硬くなった乳首を摘まんでは扱き、長髪男は人差し指から親指に切り替え、もっと肛門を解してやろうと捏ねていく。



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