裂かれた制服-5
「何が。目的なの。復讐・・・。なんでこんな事をするの。」
「目的?勿論仕返しも有るがあんた見たら一発やりたくなってな。思った通り締りの良いマンコだったぜ。」
「なっ。」
真紀は愕然とする。
「おい。お前らもどうだ。」
俊太に向かって言うと他に二人の男達が現れ全裸になると肉棒が既に固く勃起をしている。
「へっへへ。そう来なくっちゃ。」
「いやああああ。」
俊太がまだ有り余った性欲で若い婦警の膣口を貫くと激しく腰を振って犯しながら乳房を乱暴に揉みまくりしゃぶり尽くす。
「おい。俺に尻の穴を犯させてくれよ。キュッとした穴が最高だぜ。」
「いいぜ。使えよ。」
起こして下に俊太が寝転び別の男が尻の穴を貫く。
「ひいい。」
「ああ。良い気持ちだぜ。婦警のケツの穴は。」
前後の穴を貫かれ責められ腹部を二つの肉棒が圧迫する。
「はっはっはあ。はっ。堪らねええ。婦警を犯すってのはよ。」
「全くだぜ。はああ。」
「へへへ。小さいオッパイ気に行ったぜ。」
尖った爪を立てて真紀の乳房を争って揉み潰し先端を強くしゃぶり尽くす。
「ああ。痛い。痛いわ。」
「じゃあ俺は口を頂こうかな。」
真紀の鼻を摘むと無理やり開かせ咥えさせる。
三つの穴を犯され息を切らす。
彼らは婦警を犯すと言う行為に興奮を覚えていた。
その様子を西村は満足そうに煙草を吸いながら見物をしている。
「ああ。出る。もう出るぜ。」
(ああ。こんなのって・・・。)
ドクドクと三つの穴に精液が注ぎ込まれる。
彼らに無残に犯され床にグッタリしていると西村に無理やり髪を掴まれ起こされ抱き抱えるとそのまま背面状態で剛直に挿し込むと両手で優しく両乳房を愛撫し耳たぶを軽く噛まれビクっと震えた。
剛直で子宮を刺激しながら真紀に囁く。
「どうだい。取引をしないか。俺達の言う事を聞かないとあのSEX映像を警察署やネットにそれに彼氏にも流すぜ。」
「そんな。やめて。お願いよ。私はともかく彼は巻き込まないで。」
「なあに。難しい事じゃないさ。婦警達の住所を教えて欲しい。」
「そんな事出来るわけないわ。ふざけないで。」
「これでもか。」
「うう。」
両乳首を強く爪で抓る。
「そう来ると思ったぜ。俊太直ぐに流せ。今のこいつを犯した映像もだ。ついでに全裸で学校の校庭に置いて曝してやれ。」
「はい。」
「いや。やめて。お願い。」
必死に訴えようとするがと西村が両胸を愛撫しながら不敵な笑みを浮かべながら真紀の顔を覗き込む。
「ふふふ。いいぜ。真紀。お前ら婦警に復讐だ。鼻っ柱をへし折ってやる。」
「うっ。」
西村の両手が真紀の首を締め上げると同時に射精され気を失った。
眼が覚めるとそこは交番の仮眠室だった。
切られた制服は元通りで慌てて確認した拳銃は弾ごと戻っていた。
部屋を出ると康子が呆れた顔で真紀を見ていた。
「帰ってくると仮眠室で死んだ様に寝てるから。」
「そう・・・なの。」
真紀は本当の事をとても言えなかった。