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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-6

「出頭!?。」
真紀が眼を見開いて叫んだ。
この前の事件で真犯人が盗んだバックを持って自首して来たのだ。
「あの俊太って男は無実だったのね。」
康子が呟くと真紀は深く溜息を付く。
(私の完全負け・・・。)
一層、心が沼に沈んで行く気分に陥った。
すると携帯が鳴り出ると西村の声が聞こえ体が凍った。
「俺の言った通りだろ。」
「何が・・・。」
「まずは警察署から出て見ろよ。早くしろ。」
せかされ何だか分からず署を出ると大きな黒いベンツが止まっており中から西村が前を指さす。
先へ行け事らしく走りだし交差点に留ると車が止まる。
「乗れよ。」
「でも。」
「早く乗れって言ってんだよ。」
無理やり引っ張り込まれそのまま人気の無い山奥に停車すると真紀を腕を引っ張り抱き寄せ右胸を掴んで接吻を始めた。
「いやっ。」
「ふふふ。お前の負けだぞ。真紀。」
「何が・・・。」
「真犯人が出頭したらしいじゃないか。」
「なぜそれを・・・。」
真紀は気が動転した。
マスコミにもまだ言っていないからだ。
「敗者は敗者らしくしろよ。」
下顎を持ち上げ真紀の口を開くと重ねると舌を奥まで入れて這い回す。
「うっん。」
耳穴に舌を挿し込みそのまま耳の裏、左頬、下顎、首筋や舌先を伝わせながら思う存分に両胸を揉み出した。
「あっ。」
こうなった以上は早く行為を終らせて欲しい願うばかりの状態になっている。
制服のズボンのベルトを外してジッパーを下げボタンを全て外しブラジャーを脱がし乳房を向かれる自分の持ち物を弄ぶように揉み扱き強く齧りつき貪る。
手がパンツの中に侵入して恥丘をナゾリ陰核を抓り弄り避け目に指を入れ穿り回すとクチュクチュと淫らな水音が車内に響き真紀は耳を塞ぎたくなる。
ズボンとパンツをズルリと引きずり降ろされ股を拡げられると指先が早くなる。
「うう。」
恥ずかしく情けない事に淫液が垂れ出した。
今度は西村が自分のジッパーを降ろすと肉棒を出して指を挿す。
「咥えろよ。」
心で号泣しながら咥えると制帽を取られてうなじをなでられ寒気がする。
両胸に両手が伸びて思い切りグニャと押し潰され思わず肉棒に歯が立つと鼻が人差し指で弾かれツーンとし真紀の行為をあざ笑いながら潰す様に揺れる乳肉を強く握り潰して乳首をツネ上げ真紀は眉間に皴を寄せながら吸い続ける。
すると鞄から真紀の警察署の女性警察官達の顔写真込みの資料を取り出して眺め始める。
「お前に貰った資料みたが地方の警察署だから婦警も少ないな。お前含めて4人て所か。だがみんな美味しそうだ。」
真紀の口の動きが一瞬止まる。
「ふん。ちっとも射精出来ないな。下手くそが。まあいい。下も脱ぐんだ。」
座席に座らされガタンと横に寝かせると股を開いて陰裂を舐め始める。
だが、前回の様に抵抗する気力が抜けてしまった。
「俺の勝ちだ。それにこの前より溢れてるじゃないか。俺を受け入れる様になったか。」
「そんな事絶対にないわ。」
笑いながらクリトリスを摘みつね上げる。
「痛たっ。」
西村が体を重ねて勝ち誇った様な顔を見せる。
「彼氏とはパトカーの中でSEXをしたのか。」
「そんな事するわけないわ。バカ言わないで。」
「じゃあ。俺とミニパトでカーセックスしようぜ。他の婦警も誘って。」
「何をバカな事を・・・・・。うっ。」 
真紀の口は西村の口に塞がれ自ら開いて彼の舌を招き入れ唾液を流し込まれる。
長い口移しに蹂躪され乳房も彼の手によって好き放題に揉み潰され吸い取られて行き剛直が女警官の裂け目を貫き通しピストン行動をし始める。


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