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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-10

するとゴトッと音がして西村が振り返ると杉山和美がヨロヨロと起ちあがっている。
「やめて。お願いだがら。」
「次はお前を可愛がってやるから待ってろよ。もう我慢できないのかよ。」
「その子にこれ以上の凌辱はやめて・・・。」
「先輩・・・・。」
「じゃあ。どうする。」
「私を好きにしていいから。お願い。」
意を決して制服を脱いで全裸になる。
「成程。新米より大きいな。どれ。」
警棒を持つと和美の乳房や乳首を先端で突く。
「くっ。」
「ほら。股を拡げてマンコを見せろよ。そして両腕を上に上げろ。早くしろ。」
蟹股になって両腕を万歳する。
「くうう。」
「みっとも無い格好だな。」
羞恥で死にたくなったが後輩の為と思い我慢していると陰裂に警棒の先端を挿し込込まれる。
「ああ。」
思わぬ刺激に放尿をしてしまう。
「ひゃっははっは。小便漏らしやがったぜ。しょうがねえマンコだな。」
西村の手が和美の裂け目に指を突っ込む。
「くっ。」
「動くなよぉ。」
乳房を揉みまくり歯形が付くほどに乳首を強く噛む。
「ぐう。」
「顔は意外と美形だな。好みだぜ。」
両手で両頬をなで顔を撫で回し和美の美鼻を摘み上げられ痛みが鼻の奥に走るとグイッと押し上げ豚鼻にされ顔が歪む。
「良い鼻だ。虐めたくなる。恥ずかしいか。中まで丸見えだ。鼻毛まで見える。爆笑だな。」
「ううっ。言わないで。」
「お前気にいったぜ。茂、お前に和美をやる。」
「えっ。本当ですか。でも若い方が・・・。」
「グダグダ言ってるなよ。婦警なんて幾らでもいるだろ。」
「はい。分かりました。おいっこっちへ来い。」
「そんな。早苗は・・・。」
「先輩・・・。」
和美は茂に部屋の外に連れ出され別室の大きなベットに寝かされると乱暴に乳房を揉みくちゃに揉まれ吸われる。
「ああああいやああああ。」
「へへへへ。婦警を抱くなんて滅多無いからなあ。」
獣の様に和美の媚肉をしゃぶりと勝手にイヤラシイ汁が垂れ出して泡を起たせ始めた。
「濡れてきたぜ。やっぱり感じているのか。」
「そんな・・・。」
ジュルジュルと吸い上げられ何度も和美の体が撥ねると茂が怪しげな塗り薬を取り出し裂け目に塗りたくるとカァーっと媚肉から全身が熱くなりクリトリスが尖って勃起した。
「はあああ。何。これは。熱い。」
「SEXが気持ち良くなる薬だ。さあ行こうぜ。」
肉棒が膣口に挿入して肉壁を度に子宮まで刺激がきてただの悲鳴が喘ぎ声に変わり乳頭が経験の無い程に隆起して吸われ噛まれる度に気持ち良い。
「あああああ。くううううううう。こんなのって・・・。」
二人の様子は西村達の部屋のテレビに映し出され早苗がショックで気を動転しそうだ。
「茂の奴は楽しんでますね。」
「あのバカは薬を使いやがった。しょうがないな。さてとこっちも楽しもうや。」
二人は早苗の胸を揉みながら耳腔に左右から舌を入れて味わう様に舐める。
「あんっ。」
「耳も小さくて美味しいなあ。」
こめ髪を掻きあげ耳鏡を耳腔に挿し込む。
「いや・・・。やめて。」
なぜか恥ずかしくなり耳が赤くなる。
「貴方達、こんな事して・・・。絶対に許さないんだからね。」
必死に抵抗しようとするが彼らにはむしろ御褒美の様にしか見えない。
「兄貴。俺に任せてくれよ。」
俊太が乳房を揉みまくり唇を吸うと早苗が顔を御背ける。
「この生意気な女が・・・。こうしてやる。」
鼻を針金で鼻フックにしてその表情を撮影し始めた。
「婦警の鼻責めだ。ひゃひゃひゃ。鼻毛や鼻糞まで丸見えだ。汚い鼻糞婦警だ。」
「くっ。駄目。映さないで。」
「おら次だ。」
ズボンとパンツを摺り下ろすと薄らとした陰毛が生えそろい裂け目がヌラヌラと濡れている。


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