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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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詐欺-9

 正直、朋美が性欲奴隷になろうが借金地獄になろうが知った事ではなかった。自分の復讐の為に朋美は必要と感じたから仲間に引きづり込んだのである。得体の知れないあの連中の事を朋美を使って知る必要がある。だから本心では仲間意識は相当薄い。それどころか…
 (意外と美味しそうな体してるな…)
復讐に燃え、萎縮していた気持ちが奮い立つと、急に目の前のロリギャルに対して性欲が湧いてきた。
 (よし、決起の証だ!)
竜彦は立ち上がり朋美と向き合う。
 「あ…」
顔はイケメンだ。イケメンに見つめられて朋美はドキッとしてしまう。
 「朋美ちゃんって言ったよね?2人で力を合わせてあいつらを懲らしめてやろうぜ?」
 「は、はい…。頑張ります…。」
 「朋美ちゃん…」
竜彦の視線が唇に受けているのを感じると頭がクラッとした。無意識に目を閉じキスを受け入れた。
 (さすがヤリマン。ちょろいな。ヤレる。)
竜彦は朋美を強く抱きしめて耳元で囁いた。
 「俺が助けてあげるよ…。」
朋美は骨を抜かれたかのような声で答えた。
 「はい…」
と。
 ポーッとしてしまった朋美が我に戻ると、すでにお互い全裸になりベッドの上で体をくねらせながらキスをしていた。意外とたくましいでしょう竜彦の体に手を回し背中を撫でる。そして竜彦の指先に甘ったるい喘ぎ声を響かせたのであった。
 「ハァハァ、朋美ちゃん…。くわえて?」
 「はい…。」
目の前に差し出されたペニスの大きさに密を溢れさせた。朋美は舐め系のフェラチオで竜彦に尽くし始めた。
 (か、可愛い顔して妙に巧いな…。こいつ、そうとう男遊びしてんな…。)
ロリ顔のウブッぽい容姿をしていながらテクニックは絶品だった。その後挿入したが竜彦のペニスにピッタリだった。
 (俺のチンポにピッタリって…、普通のチンポだったらガバガバだぜ!?こいつ、こんな可愛い顔してガバガバヤリマンかよ!こいつ…、頭ん中セックスだらけなんだろうな…。)
最後は顔に出された精子を美味しそうに口に集めて飲み込んだ。
 「怖いけど…私、頑張ります…。」
 「あ、ああ。(お前の方が怖いわ…)」
こうして竜彦はロリコンヤリマンギャルを味方につけ復讐の道へと踏み込んで行くのであった。


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