塾ではいつも僕は-3
「おっ、純くん、もうびんびんに勃起させて、エロ犬だな。どれどれ、ちんちん大きくなったかな」
-先生は僕の頭を撫でながら、ブリーフ一枚姿の僕を引き寄せた。
「ひゃー萌える〜」
-女子たちから冷やかしの言葉を浴びる。
先生は僕の硬くなったあれをパンツの上から握ってきた。僕が腰を引こうとしたら、お尻に手を回し抑えつけた。
「こらこら、純君、抵抗したらダメよ、おとなしく言われるままにしなさい。」
-先生はそういいながら、僕のブリーフのゴムに手をいれてそっと中をのぞいた。