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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-2

-暫くしたのち、Y先生が、教室にきた。

「おっ、純くん、今日も可愛いお顔じゃん。ほら、先生のとこおいで」

-先生に無理矢理、手を引かれ、僕は、教卓前に出た。クラスの女子たちはもうクスクス笑っている。先生に頭を撫でられ、額に顔をあてられた。

「純君、今日も、お犬さんごっこだ。君は、今から犬だから、服はいらないよね。全裸で、首輪しないと、さあ支度しよ」

-先生はそういいながら、ためらいもなく、僕のシャツ、ズボンを脱がす。

-ブリーフ一枚姿になった僕。靴とソックスと腕時計、眼鏡をつけた恥ずかしいすがた。
-先生に眼鏡、腕時計、靴、ソックスと順に外され、ブリーフ一枚姿になった僕。
-ブリーフの中であれはもう勃起している。
白いブリーフの前がはっきりともっこりテントをはっている。

-


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