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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-4

「この前の赤いラインのパンツも可愛いけど、今日のこの青いゴムも似合うぞ、ちんちんちゃんと皮剥いて洗ってきたかな、純君、今度は無地の真っ白なパンツも履いてきてよ。」

-先生はパンツに手を入れ、直接、僕の勃起したあれを握る。皮が半分剥けて亀頭が見えている。先生にパンツを膝あたりまでずり下げられ、あれとお尻は丸見えだ。

「きゃー、やだー」

-女子たちの喜ぶ声の中、先生に無理矢理、勃起したぺニスの皮を全部剥かれ、亀頭は、むき出しになる。僕は恥ずかしく、赤面し、下をむいたままだ。

「どれどれ、可愛い、ツルツルの勃起おチンコの長さはどれ位かな?」

-先生は30センチ尺位の物差しを僕の勃起したあれに当てた。


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