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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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偶然の再会…?-1

 美人欲求不満の社長夫人との素晴らしい一時を過ごした竜彦はあの燃え上がるようなセックスを忘れられなかった。初めて会った相手とするセックスに刺激を得る。あれから何度か出会い系を利用しセックスをしたが、そこそこいい女と会えた。玲香ほどいい女でセックスの凄い女とは出会えなかったが、それでも満足できる相手と一晩限りの関係を楽しめた。
 そんな頃だった。
 『時間とお金を持て余したセレブ女性があなたを求めてます。』
そんなタイトルのメールが来た。怪しいと思いながらも竜彦はメールを開く。
 『あなたの性欲をお金に換えませんか?お金と時間を持て余した淑女がたくさんいます。寂しい女性たちの為にあなたの性欲を求めてます。』
そう書いてあった。
 「嘘くせ〜!」
そう笑いながらもついついどんな女がいるのか見てしまう。
 『あなたの童貞、買います』
 『あなたの熱いもので冷えきった体を温めて欲しい…。報酬ははずみます。』
 『月5回契約で6桁報酬を約束します。』
などなどの書き込みがあった。
 「ヤラせてもらって金貰えるなんて話がうますぎるって!ハハハ!」
そう怪しんだ竜彦の頭にふと玲香が思い浮かんだ。
 「でも…、あんな女がいるぐらいだ…」
実際に暇と金を持て余したセレブの姿を見てしまった竜彦は全部が全部ではないだろうが、この中には本当にそういう女がいるのではないかと考えてしまった。するとどんどん頭の中で欲求不満なセレブ女がいやらしく乱れ咲く姿が思い浮かんできてしまった。気付くと完全に勃起していた。
 「登録無料だし、もし満足させられなかったら金を貰わなきゃいいだけだし、ちょっと遊んでみようかな…!」
竜彦は軽い気持ちで契約事項をさらっと読み同意して登録したのであった。


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