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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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甘い罠-1

 竜彦が初めてビッチ狩りをしたのは大学2年の頃だった。当時出会い系サイトが盛り上がっており、サクラではなく本当に会えるサイトが数多く出始めた頃だった。特に地域掲示板は即日アポが取れる事も多く、利用者から始めとする口コミでその人気はすぐに広まった。
 竜彦が利用していたのはガールズビーチ、通称ガルビと呼ばれていた出会い系サイトであった。自分のすんでいる市レベルまで検索ができ好評だった。写真も掲載しているが、これはあまりあてにはならなかったが、このサイトで会える女性は中より上ばかりだともっぱらの評判なのであった。
 竜彦が初めて会った女性は女子大生の可愛い子だった。そこらに歩いていそうな普通の子だ。それがどこか溜まらないものを感じさせた。もしかしたら近くのコンビニで働いている子や、良くすれ違う子が利用しているかも知れない。そう思うとそこらを歩いている女が全て利用者に見えて来てしまった。この女子大生も、もしかしたら同じ大学にいるかも知れない…、そう思いドキドキした。結局在籍する大学は明かさず、その後キャンパス内を注意して見ていたが見かける事はなかった。
 はまった竜彦は頻繁にガルビを利用した。彼女はいたが、目を盗んで見知らぬ女性との肉体関係を次々と結んで行った。
 ガルビにはまり10人程と遊んだ頃だろうか。自称社長夫人という玲香という女のレスに目を引かれた。写真も載っていたが群を抜いて美しかった。
 「どーせ加工してあるんだろうけどよ!」
そう思いながらも29歳の社長夫人という響きに誘惑され書き込んだ。
 倍率は激しそうだった。たくさんの男が書き込みしていた。そんな中で自分のアピールポイントを書き込んだ竜彦。当然ペニスのサイズを派手にアピールした。すると自分に興味を示した玲香から返事があり夜に会える事になったのだ。
 「デカチン、強いぜぃ!」
拳を握り締めて思わずガッツポーズをした竜彦だった。


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