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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦と金沢悟史-5

 優子はいきなりスケベだった。
 「2人はエッチな気分になってないの?」
そう言って2人の股間を手で弄ってきた。
 「っと!」
さすがに慌てた2人。
 「なーんだ、興奮してないんだ。私はもうヌレヌレよ?」
そう言って自分のパンティの中に手を入れ、性器を撫でてから手を抜き2人に指先を見せつける。
 「わっ!」
指先にネットリと絡み付く愛液に目を丸くする。
 「もう止まらないの…」
悩ましげな表情でニヤケる2人の様子を見ていた。
 「山田、エロいなぁ!」
 「うん。私はスケベだもん。セックス大好き。」
 「そうか〜。」
竜彦は優子の指先にしゃぶりついた。
 「アハッ!竜彦、エロっ!」
嬉しそうに笑う優子。
「俺だってエロいぜ!?」
ベッドの上に立ち膝している優子の背後に回り込み胸元から手を忍ばせ胸を揉む。
 「あはん、悟史もイヤラシー♪」
嫌がる様子も見せずに胸揉みを受け入れる。
 「山田〜!」
竜彦は正面からキスをする。優子はすぐに唇を開き自分から舌を絡めて来た。
 「ふぅぅん…」
甘い鼻息を吐きながら優子は竜彦の股間を手で弄り始めた。
 (こいつは想像以上にスケベだ!やっぱり噂通りのヤリマンだ!これから楽しめるぞ!)
身近に便所女を発見でき喜びに満ち溢れた竜彦だった。
 「竜彦の…、大きいね?」
すぐに完全勃起させた竜彦のペニスを撫でながら悩ましく囁いた。
 「俺のもなかなかだぜ?」
悟史は優子の手を掴み股間に誘導する。既に優子の胸の感触に興奮していた悟史のペニスはフル勃起状態だ。
 「悟史のもスゴい…!デカチンコンビなんだぁ…。」
 「いい夜過ごせるぜ?俺たちとなら、ね?」
 「みたいね…。たまんない…」
竜彦と悟史はここで優子を虜にすれば完全にセフレに出来ると確信した。2人は全力で優子を攻め立てる事を決めた。


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