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産まれながらの飼い犬
【その他 官能小説】

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産まれながらの飼い犬-1

「由美、チョット来い」
私は伯父さんについて母屋にはいた。
母屋には滅多に行かない。
伯父さんはいつものように定位置の墨絵の掛け軸がかけてある床の間の前で胡座をかいて座り伯父さんの前の畳を掛け軸掛けの棒で叩き
「此処にお座り」
と指し示した。
私は言われるままに座った。

伯父さんと私の父は兄弟で昔から伯父さん夫婦は母屋私達家族は棟違いの付属屋に住んでいたが母屋と付属屋は御殿と馬小屋ほどの違いがあった。
父は若い頃長男と次男の余りの差に怒り都会で一旗揚げようと家出したが、次男といえどボンボンの父が一旗揚げれるほど世間は甘くなく傷心の心と借金と妻とその上に嬰児の私を抱え田舎に転がりこんだ。
父は傷心の心癒ずやがて頭を病み首を吊ってしまった。

伯父さんは借金を清算して私達母子を養ってくれている大恩人だった。
子供の頃から母に伯父さんの為なら命を張るんだと言って育った私は産まれながらの伯父さんの飼い犬同然の心を持って育った。
「大分大きくなったなぁ〜由美」
と伯父さんに声をかけられ私は緊張でいっぱいだった。
伯父さんから声をかけて頂くのは正月に挨拶しに母屋に伺って以来だった。
学校では友達から由美の家はおかしいって不思議がられるが私は少しもおかしいとか理不尽とか思った事はなかった。
私にしたら父の方が理不尽な存在だった。
勝手に死んだ父が許せなかった,
母はそれだけは違うと父の苦しみを判ってあげてと父を庇った。
「もうちょっと此方に来なさい。ウン!膝の上にお座り」
私はびっくりして「伯父さん勿体無い。母に叱られます」
飼い犬がご主人の膝の上に座っていいもんだろうか?
ましてや私のような尻の大きな重い飼い犬がご主人の膝の上に………

「いいんだ。由美!座れ!」
伯父さんが苛立って掛け軸がけの棒で私の頭を叩いた。
「失礼します」
って私は伯父さんの膝の上に座った。
「それでいい。随分お尻が大きくなったなぁ〜」
と言いながら伯父さんは私のスカート越しにお尻を撫でて下さった。
「伯父さん、重くありません。すいません。尻ばかり大きくなって。伯父さんのお陰で大きくして貰いました」
「ウン!大きくなったなぁ〜、此処も膨らんできたな〜」
伯父さんは優しく尻を撫で回して片手で乳を撫で回し始めた。
「お陰で乳もこの頃大きくなってクラスで一番大きいと言われてます」
「そうか?それでいい。康子には由美に栄養を与えるように言ってあるが」
「お母さんは毎日牛乳を飲むように…肉を食べるように言われてます。ですがお母さんは野菜の煮物ばかり食べて?私は食べにくいです」
「康子はあれでいいんだ。少し痩せ身の女もな…」
伯父さんは知らぬ間に私の制服を脱がし乳を撫で回し始めた。
なんか私は今まで感じた事のない気持ち良さを感じ知らぬ間に伯父さんの膝の上で身悶え始めていた。
「伯父さん、すいません。重くありませんか〜変な気分なんです」
「此処を揉まれたことは無いのか?此処は」
「ありません。なんか下がムズムズします」
伯父さんがパンツの下に指を入れてグチュグチュしてる」
お母さんから清潔に洗うように言われているから教えられた通りに良く洗いシャワーを当てて中まで洗っているけど。
その時も気持ちが良くなるけど又伯父さんの指は違った気持ち良さを感じてしまう。
「伯父さん、すいません。気持ち良くなってしまって…汚い所を触らして気持ち良くなるなんてってお母さんに叱られます」
「いいんだ。由美!お母さんもタマニ気持ち良くさせてあげてやってるから」
お母さんもして貰っているなんて私には一言も言ってくれないのに〜〜
「孝子〜ちょっとおいで〜」
伯父さんが叔母さんを大きな声で呼んだ。
叔母さんが部屋に来て
「アラ!由美に手をつけるの」
「あ…丁度いい塩梅だ。姿見を前に置いてくれんか?由美のおまんこを眺めてみたいかから」
「いいおまんこよ。ふっくらと土手も盛り上がり未だ未だ手付かずみたいね。一本線の切り目があるだけ。駄目よ。乱暴に捏ねくりましては」
そう言いながら私と伯父さんの前に姿見を置いた。
私は伯父さんの膝の上でいつの間にか大股を開き恥ずかしい所を思い切り開いていた。
「乳もマァいいよ、クラスで一番らしいよ」
制服の胸の部分だけボタンを外されて乳がはみ出していた。
「本当ね。巨乳じゃない。形もいいし。吸ってあげたの」
「いやまだだ。由美姿見を見てごらん。此れがおまんこだよ。叔母さんの言う通り盛り上がって多分締まりがいいよ。男泣かせのおまんこだよ」
「本当ね。貴方由美のマン毛って生えていないわ。パイパンなのかしら、康子さんは尻の穴の周りまで生えているのにね、パイパンもいいわね」
「おい孝子チンボを出してくれんか?由美に見せてあげたいんやがな」
「由美、伯父さんのは少し他人よりおおきいのよ」
叔母さんが伯父さんのチャックを下ろし伯父さんのチンボをひきづり出した。


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