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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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白川歩美-6

 中指で割れ目をなぞる歩美。次第に割れ目を割いて指が奥へと進んで行く。割れ目に指を押し込み指先を曲げてクリトリスを刺激する。
 「あんっ…!」
その瞬間、体をビクンと跳ねらせる歩美の顔が甘く歪む。そして指の腹で繊細にクリトリスを撫でた。
 「あん…、ハァハァ…んっ…!」
体を悶えさせながら、繊細なクリトリスへの刺激に反し乳首をキュッと抓る。
 「んっ…」
乳首を抓った瞬間、また愛液がジュワッと溢れ出す。抓ったまま指先でグリグリっと摘まみ上げて快感を積み上げる。
 「ハァハァ…ハァハァ…」
オナニーに更ける化粧品販売員の姿はいやらしく映る。正装で乱れる女の姿は実にいやらしい。普段実に女らしい歩美だが、そんな歩美。が股を大きく開きパンティの中に手を入れ性器を弄る淫らな姿は何度見ても興奮する。ソファーに座り煙草を吸いながら歩美のオナニーを鑑賞する竜彦のチャックから出ているペニスは聳え勃ったままだった。
 興奮の増した歩美はとうとう両手をパンティの中に入れ膣内とクリトリスを同時に刺激し始める。
 「ああん…!あっ…あっ…!あっ!」
悩ましく歪んだ顔をしながら声を上げて激しく喘ぐ歩美を見て竜彦は思う。
 (この女、絶対普段からオナニーしてるな。フフフ)
歩美のオナニーは普段しない女の物とは思えない。自らの体を慰める手つきが実に手慣れている。いつも竜彦はムラムラさせられているのであった。
 「ああん…!あっ…!イクッ…!んっ…!」
椅子から腰を上げてエクスタシーを迎える歩美。体を延び切らせた後、椅子になだれ落ちる。そしてパンティに両手を突っ込んだまま肩で息をしてグッタリとしていた。
 (エロい女だ!)
竜彦は煙草の火を消し立ち上がり歩美に寄る。
 「お疲れさん。」
歩美の髪をに2、3度撫でた後に手で頭を股間に寄せる。歩美の唇にゴツっとした感触が伝わると、まだ整わない息をしながら舌を出し、差し出されたペニスに這わせる。
 「ペロッ…」
歩美はペニスを握り、まだけだるい体をゆっくりと動かし床に跪く。そして亀頭をまず、丁寧に舐めるのであった。


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