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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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白川歩美-7

 歩美の髪を撫でながら竜彦は言った。
 「気持ち良かった?オナニー。」
 「うん…ハァハァ…、ペロッ」
 「何を想像しながらオナニーしたの?」
 「竜っちゃんの大っきいオチンチンで…入れて貰ってるとこ…考えて…オナニーした…。ハァハァ…」
 「そうなんだ…。へへへ、エロかったよ。」
 「ペロッ、ペロッ…チュパ…」
顔を真っ赤にしながらペニスにしゃぶりつく歩美。乱れた胸元から見える胸と乳首を見つめる竜彦。ぷっくらと膨れた乳輪が相変わらず卑猥に感じる。年上の女が自分の足元に跪くきペニスをくわえる姿に優越感、そして支配感を感じて気分がいい。こんな美人が自分のペニスにメロメロになっている事にも喜びを感じる。
 舐め系フェラの歩美は玉袋、そして袋の付け根まで丁寧に舐める。そろそろアナル舐めも覚えさせようと思っている。歩美の舐める姿はいやらしかった。
 時間をかけて丁寧に舐めた後、竿をくわえゆっくりと頭を動かす歩美。竿を這う舌も気持ちがいい。口から涎が垂れると恥ずかしそうに手で拭う姿にも興奮する。歩美の涎でギトギトになったペニスを見るといつも竜彦はたまらなくなる。
 「歩美…!」
歩美の体を起こしベッドに押し倒す。そして興奮気味にベルトを緩めパンツとズボンを押し下げるとすぐに歩美の脚の間に体を押し込みペニスを突き立てる。
 「もう我慢できないや!」
歩美の汁だくのパンティを横にずらし一気にペニスを挿入する。
 「ああん…!」
歩美からすれば丸太が一気に体にはめられたような衝撃を受ける。


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