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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞を溺れさせる人妻-1

 大量に愛液を分泌させた奈緒。決して枯れる事のない自分の性欲には自信がある。童貞のクンニにでさえ我慢出来ずに男根を欲し始めた。
 「ハァハァ…安本君…。君が欲しいわ…」
その一言に翔太は我を戻した。
 「せ、セックス…させてくれるんですか…?」
信じられない気持ちだ。自分がセックス出来る日がこんなにすぐ来るなんて思ってもいなかった。自分ごときを相手にしてくれるのは風俗嬢ぐらいしかいないと思っていた。いつ風俗に行って童貞を捨てようか迷っていた翔太にとって、素人で、しかもこんないい女で童貞を捨てられる事など敵わぬ夢だと思っていた。なぜ奈緒のような女性が自分にさせてくれるのか、奈緒のメリットが全く浮かばない。
 「ど、どうして僕なんかにさせてくれるんですか…?」
翔太が聞くとニコッと笑い答えた。
 「今すぐしたいからよ…。私、男を見るとすぐヤリたくなっちゃうの…。最近安本君と一緒にいる機会が長かったから…、見てるうちに…ハァハァ…、私…ヤリたくなっちゃったの…」
翔太にそう言いながら手を股間に伸ばし、何とオナニーを始めた奈緒。
 「!?」
あまりに卑猥な姿に翔太は唖然とした。そんな翔太にいやらしい言葉を送り続ける奈緒。
 「ハァハァ…オマンコにオチンチン、欲しいの…。我慢出来ない…。もうヒクヒクしてる…」
 「…」
美人人妻上司のオナニーに目を奪われてしまう。
 「早く…入れて?ハァハァ…いつまでオナニーしなきゃいけないの…?指じゃなくてオチンチンが欲しいの…ハァハァ、あっ…」
奈緒のオナニーが激しくなる。
 「ああん!オチンチンがそこにあるのにオナニーでイカなきゃならないなんてイヤ…。ああん…イッちゃう…。ダメ…。安本君のオチンチンで…イカせて…?」
 「ぶ、部長…!」
頭をやられてしまった。未知なるセックスが目の前にある。翔太はただのオスとして理性を失い快楽の女の体へと襲いかかるのであった。


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