童貞を溺れさせる人妻-3
とうとうキモイと言われ続けたダメ男が極上の女体で童貞を捨てる瞬間がやってきた。
「来て…?私が安本君に自信を持たせてあげる…。」
奈緒は翔太の腰に軽く手を当てる。
「部長!」
キモ男の小さな仮性包茎のペニスが大人への入口の穴に入る瞬間だ。小さいながらもビンっと堅まったペニスが涎を垂らす奈緒の膣にはめ込まれた。
「うっあ…!」
気が遠くなる程の快感だ。いまだかつてこんなに気持ち良くペニスを包み込んだ物はない。奈緒の締まりに締まった快楽の穴が翔太の童貞を狂おしく奪う。
「ああん…。入ったわ…。私のオマンコに安本君のオチンチンが…」
顔を惚けさせながら目を結合部へと向ける。すると確かに奈緒の膣に自分のペニスが入っているのが見えた。とうとう女を知った実感が沸く。
「ぼ、僕…とうとうセックスしたんだ…。童貞捨てたんだ…」
感激する翔太。大人になったという実感はまだ沸いては来ないが、男として少し自信がついたような気はした。
「惨めな思いは…させないわ…?」
「ぶ、部長!」
翔太は奈緒の濡穴にペニスを擦りつけるように挿入する。ぎこちない腰つきだが夢中に振り続ける。自分のペニスを受け入れる妖艶な奈緒を見つめていると段々官能の世界に引き込まれる。
「いいわぁ…。気持ちいい…」
悩ましい手つきで頬や体を撫でてくる奈緒に意識が朦朧としてくる。翔太の廻りには奈緒の全開のフェロモンが包み込んでいる。童貞が神経をやられてしまうのは当然の事であった。
「ああ…部長…、さっき出したばかりなのにもう出そうです…。」
「ハァハァ…いいのよ?安本君、中に出して…」
「えっ…でも…」
奈緒は妖艶な目力を込めて見つめる。
「中に出して…安本君…」
まるで催眠術にかかったかのように答える翔太。
「はい…」
快楽の中出しに向けペニスを挿入する。
「ああ…イキます…部長…!」
「出して…?私のオマンコの中で気持ち良くなって…」
必死で腰を振る翔太の頬に手を当てて見つめる奈緒。フェロモン全開の色気には敵わない。翔太のエクスタシーを奪い取る奈緒の膣。
「ああ…!イクッ!!…うっ!!」
翔太のペニスが脈を打つ。そして奈緒の膣の中にドクッ、ドクッと発射された。
「あうっ!!うっ!うっ!」
まさに至福の瞬間だ。体をビクンビクンと反応させながら奈緒の膣に精子を吸い取られていく翔太だった。