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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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割れ目に食い込む三角木馬-3

 「やっぱり君はまだまだ性欲を抑えられないようだ。もっとお仕置きをしなきゃいけないようだ。」
田宮は奈緒に口枷を装着する。そして木馬を退かす。
 「君は痛みさえも興奮に変えてしまうようだね?なら逆効果だ。だからとことん快感を与えてやる。」
田宮はローターを手にする。目の前でバイブさせてみせる。口枷を装着され喋れない奈緒。うぅぅ、そう呻くのが精一杯だった。
 「んんんっ!」
ローターが乳首を刺激する。小刻みなバイブが奈緒の乳首を悩ませる。二つのローターを駆使して奈緒の両乳首を攻め立てる田宮。
 「ククク、気持ち良さそうな顔しやがって…。」
乳首が小刻みに振動している様子がそそる。既にピンピンに堅めている乳首は奈緒をどんどん感じさせる。ローターを離すとツンッと乳首は張り詰めていた。
 「ククク。」
田宮は乳首に吸いつく。
 「んんぅっ…!」
顔を歪める奈緒。
 「んっ!んっ!んっ!」
田宮が前歯で乳首を噛み始めと体をばたつかせる。そして前歯で乳首を挟み乳頭を舌先で激しく弾く。
 「んんんんんっっ!」
快感が下半身に直行する。ますます愛液が滲み出す。もう片方の乳首を指でギュッと抓りグリグリっと刺激を与える田宮。
 「んんんんんっっ!」
痛みと快感のはざまで奈緒は喘ぎ悶える。
 ようやく乳首を解放すると次はバイブ責めが待っていた。
 「んんん!!」
すぐに挿入されるハイブ。田宮はハイブを握り奈緒の膣を激しく荒らす。
 「あっと言う間にグッチョグチョだ。よくもまぁここまで濡れるもんだ。呆れるよ。」
激しく突き立てられるバイブに口枷から涎が垂れ始める。
 「下から上から涎を垂らしてさ。本当に淫乱で変態な女だ。」
バイブをレベルマックスに上げ奥まで差し込んだ。
 「んんんんんっっ!!」
物凄い悶え方だ。激しく体を痙攣させ大量に涎を垂らす。子宮に激しく伝わる振動に神経を犯されてしまいそうな感覚にもがき苦しむ。
 「効くか?効くよな?ククク」
奈緒がもがけばもがく程に更なる興奮を得る田宮。
 「落とすなよ?」
田宮はバイブから手を話し奈緒のパンティを拾い履かせた。
 「このままバイブをくわえ込んでろ。」
田宮は奈緒から離れ煙草を吸い鑑賞している。
吊されながらのバイブ責めに頭がおかしくなりそうだった。しっかりと固定されているバイブはけたたましい音を立て奈緒の膣内でうねり続けているのであった。


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